ちなみに今回の流れは
コロプラと任天堂は両方特許を所持
この上で

1.まず任天堂は「コロプラ」の特許を潰そうとするも特許庁からつっぱねられる
2.次に任天堂がやったのは「訂正審判」これをつかって「自社の特許を無理やりコロプラのものと近づけた
3.その上で訴訟を行った

特許法は先願主義なので先に出願した任天堂が憎さ100%でこういうことをやったが
この方法、かつてとある企業は「訂正無効審判」を起こされてぶっ潰されるぐらいの諸刃の剣
俺が法務部ならこんなアホな真似は絶対にしない

例えばコロプラがそれより手前の出願の企業と結託して「訂正無効審判」起こしたら今の特許庁は味方しねえし
そしてそういうのはセガとかカプコン、そしてスクエニなどが持ってる