「今見えている星の光は、一億年前の光なんだよ」
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宇宙が膨張してるのは実は君の心の不安を反映してるんだよ。 なんで俺はこのスレタイで奈倉柏木を連想して期待して開いてしまったんだ… >>4
理系ならではのロマンチックな歌詞
玉置のメロディもいい 宇宙というのは人類が思っているよりももっと広大で遠いもの
近くに見える太陽や月でさえ意外と遠い
光の速さであっても星から発せられた光は一瞬で地球に届いてるわけではない
あなたが今見ている月の光は太陽の光が月面で反射して 『1.3秒かかって』 地球に届いている
今あなたが見ている太陽の光は 太陽から発せられて 『8分20秒かかって』 地球に届いている オマエラが今見ているものも全ての過去のものだから。 あの星々はもう滅んでしまっているのだろうか
それとも今もまだ滅びに向かって輝き 続けているのだろうか
光年という名の途方もない尺度の前では、人の一生など刹那の幻に過ぎないのかも知れない >>7
今見てるのは今の光だが発せられたのは一億年前 一億光年もむこうの星雲ならともなく星なんか見えるかばーか ベテルギウスはもう爆発して存在してないのに健在な頃の姿を今も見れてる不思議 >>78
その星に行くまで光の速さで320億年かかるってことか
宇宙どんだけ広いんだよ 発狂するわ えぶりいでぃ〜
あいりすんとぅまいは〜
ひとりじゃぁな〜い〜 シュメールの粘土板には肉眼では見えない
天王星、海王星、冥王星が描かれているんだよね >>111
光も全力で走り続けると、喉も渇くし
疲れて歩き出す奴もいるからな! 肉眼で見える1番遠い星は230万光年先のアンドロメダ銀河かな 地球から400光年の距離にある星から地球を観ると秀吉や家康が日本にいるんだよ。 >>1
地球人の単位だと大きいが
宇宙にとってなんでもないんだよ 何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あ な た で し た〜♪ 星はみんな物凄いスピードで遠ざかっている。
だから、 赤方偏移効果で夜空は真っ赤になるはず。 >>89
宇宙規模だと三次元ではなく時間軸を合わせた四次元だからな
例えば1000光年離れた星を見ると、そこには1000年前の星の姿しかないが
見ることは出来なくても今現在も同じ宇宙に存在してるのは感覚でわかるだろう
同じように1000年後1万年後もこの宇宙の見ることが出来ない領域に存在していて
宇宙は過去から未来に宇宙の終わりまで無限に続いている
我々が見ることが出来るのは過去に向かって広がる漏斗状の観測可能な宇宙だけだが そういうことを考えて行くと、目のあたりが一番現在で手のあたりはちょっと過去で
足なんてのはもうずっと過去の映像なんだね そろそろ地球もグレートミッションの準備しなくて大丈夫なんか? >>124
距離があるもの同士は同じ時間を共有できない。
例えば、俺が一光時先にいる誰かと同じ時間を共有することは不可能だ。
突き詰めて行くと、個々の粒子にはそれぞれ世界線があり、ほかの粒子とは違う時空世界線に存在していて、決して違う世界線に行くことは出来ないということになる。 >>51
厳密にいうと望遠鏡内のプリズムで屈折する分、光の経路が余分に掛かっているので、望遠鏡の方がより「昔の姿」を見ている。 ふーん、わりと最近の星なんだね
それよりあっちのあの星ね、あれは(以下小一時間 一億年前はおまえらは
たんなる元素だからな
男系とか言ってるやつはアホ
同じ元素なんなんだよ もうそろそろ地球も終わりにしようや
こなまま中国資本で働くのも嫌やろもっと劣悪な労働環境になるでw
これから個人主義から差別主義に意識が変わって次に何がくると思う じゃあ2000光年離れた星から地球を見ると生きているキリストが見えるの? >>141
理論上は出来るよ、けど、どんだけ拡大しなきゃならんか分からないの? あのへさき星はねえ、地球から光の速さでも70年かかるところにある
今見えてるのはあの星の70年前の姿なんだ 20年前のお前らの姿を見てみろ!
髪の毛はフサフサだよな〜 >>141
2000光年離れなくても地球上で反射し続けてる可能性 >>2
だからお前はもう死んでるって遠まわしに言う時に使う独特な言い回しなんだよ >>146
インターステラー面白かったわ、その惑星だけは時間の流れが遅いから
数分いただけで、宇宙船に戻った時には30年経ってた
映画の中の話なのに、同じ時間を過している感覚にぐぬぬってなったわ 宇宙とは、じつは
どこかの子供が宇宙の素を入れて観察している水槽だという説。 教えて下さい
一光年先の星が爆発したのを
地球で観測した場合、一年前にはその星が無くなってるって事? >>144
理論上でも不可能だよ。出来ない。
網膜に写るキリストの像は、距離の二乗に反比例して情報が少なくなる。2000光年離れたら、そこにキリストの情報は無い。
「情報が少なくなっても理論上は可能だろう!」いやちがう。理論が無理だと示している。ありえない事を追い求めんな。 何億光年 輝く星にも寿命があると
教えてくれたのはあなたでした 見える99%は1000光年以内のそこら辺
銀河系の中の一部分 >>161
肉眼で見えるメシエ天体まで入れれば数百万年ぐらいなら メーテル「それが宇宙の絶対の掟・・・・・・」(意訳:差別主義者の白人は死ね!) >>39
「飛雄馬よ あれが巨人の星だ」
「どれだよ父ちゃん 俺には見えないよ」
「馬鹿もん あの北斗七星の横に輝く星が見えんのか」
「・・・・・」 >>164
かなり難しい。
天体観測に向いている土地で見えてくるのがアンドロメダ銀河だけど、あれも250万光年。
その40倍の距離となると、普通の人じゃ見えないんじゃないのかな。 観測できる最遠の星は130億光年先の光で、その星の今現在の位置は750億光年先を光の2.5倍の速度で遠ざかってる。
↑
なかなか理解できん状況だな >>168
トラックが延々と延びていくタイプの障害物競走と考えればなんとなく 星の光より宇宙の暗闇を見ろよ
ビッグバンの名残で130億年以上前の宇宙開闢の光景やぞ
ちなみに3〜5ケルビンの熱量があるんやぞ >>168
また理論が変わったのかな?
465億光年がどうとかって言ってたのが750億?
最新の宇宙論見れるところ知りませんか? 何で宇宙の年齢とビッグバンの名残までの距離がほぼ同じになるの? 肉眼で見える最も遠い光はアンドロメダ銀河の254万光年
ちなみに暗くて見えにくいだけで、実際はこのサイズで夜空に浮かんでる、すぐお隣にある銀河
http://i.imgur.com/UVQrrQj.jpg
肉眼で見えるのは中心の一番明るい部分だけ >>178
こんなの見えてたら凄かったね。
宗教史に科学史、全部変わってたかも。 あ…大きな星が点いたり消えたりしている…。
あはははは…大きい!彗星かなぁ?
いや、違う、違うな。
彗星はもっとバァーって動くもんな! >>106
一億光年先の星以外だと当てはまらんと思うが ブラックホールって何でも吸い込むんでしょ?
でブラックホールもそのうち合体すんでしょ?
でちょうきょだいブラックホールできてさらに吸い込んで
ということは宇宙って最後は何もなくなるってこと?
でまたビッグばんがおきるの? 超ウルトラ高性能な望遠鏡を1000光年先2000光年先にワープ的な技術で設置すれば
戦国時代の合戦とかをリアルタイム?で動画にとれる最高のエンタメが完成 巨大化したブラックホールも何百兆年もすれば
蒸発して消える
宇宙の膨張加速は止まらず全ての物質は引き離され
素粒子にまで分解された上に引き離される
全てが。
孤独な素粒子だけの世界が其処にはある
なんちゃって 微かに光るあの星は何万年も前の輝き
今、私の胸に飛び込んだんだ 名前も知らない昔の人が >>186
ネタだよ 隣の銀河があんなに離れていたら、その間の空間は何だって事になる
つまり、隣の銀河という表現が間違い
宇宙は一つ 鏡に映せば二つ 一億光年離れた恒星の光なんて肉眼では絶対みれない
銀河系で一番明るい星でも数万光年離れれば肉眼で見えるギリギリの暗さ
夜空で明るく光ってる星の大半は数百光年の近場 >>118
>>147
何十光年先の星から地球を見たらまだ生きてる母ちゃんがいるんだよな。
運動会でお前らを応援してる母ちゃんを見られるかもしれない。 何年も前の光を今見ている。ペテルギウスは既に爆発してるかも知れん。 10年?100年?一億光年!
僕達がまだ、恐竜だったころ
君はいった、あの夜空に輝く星もいつまで輝けるのかしら
僕は君にいった、あの星が燃え尽きるまで
僕は君を愛し続けるよ、たとえ、この恐竜時代が終わったとしても >>139
その元素が人間になってからの話をしてんだろ。
お前は食事で土とかウンコ食うの?
米もウンコも元々元素だぞ。 馬鹿が。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています