転載
http://shironekochannel.com/77723.html

・任天堂がコロプラに訴える特許侵害は五件。うち一つは「タッチパネル上でジョイスティック操作をする際に使用される特許技術」
・任天堂が特許を持っているため、基本的には使用にはライセンス契約が必要
・しかし、実質ライセンスフリーで、他社(大手は契約を交わしているだろうが)は自由に使用していた(任天堂に限らず、こういうのは黙認も多い)
・だから、似たような操作性のゲームは訴えられていない

・コロプラの持っている「ぷにコン」の特許は「ぷにぷにしたUIの表示」のみなのに、操作性に関してもコロプラに権利があるかのような誇大宣伝
・任天堂から物言いがついたかは不明だが、一年以上前に「ぷにコン」の操作面についても特許申請
・これが任天堂の持っている操作技術特許と酷似
・悪く言えば、コロプラは任天堂の特許を無断使用した挙げ句、宣伝で起源主張して、最後には特許侵害
・一年以上話し合うもコロプラ側は特許侵害を認めず、任天堂訴訟へ



そもそもコロプラは技術特許でビジネスしまくるって宣言してる模様
コロプラをこのまま放っておくとほとんどのメーカーが困るだろう