>>1

琉球王国時代
共産主義システムのように田畑を耕させて重税を課す。
地割制度でクソ貧乏クソ重税
琉球の農民は識字率が悪く殆どの人が文字を読めず、字が書けなかった。(大和の人は殆どの人が文字も読め字も書けた)
農耕工具が木と石だったため生産性が悪すぎた。
身長が高い人は重税(人頭税)

明治中期になっても就学率は30パーセント前後
明治後期になっても自立できずに60-70パーセント程明治政府からの補助金で運用
昭和初期には権利だけは一丁前に主張した市民がデモ、ストライキで企業倒産が連発で破綻寸前で国家の補助金で持ちこたえ。
昭和人ってもナンクルナイサー精神で農業も工業も一向に上がらず、本土からの支援で生き延びる。
戦後現代
米軍絡みとナンクルナイサー精神、タカリ精神で今に至る。