愛知県の昨年1年間の交通事故死者数は200人で、15年連続全国最多となった。
前年から12人減り、過去最少だった1950年の169人に
次ぐ少なさだったものの、全国ワーストは脱却できなかった。
全国では昨年の死者が戦後最少となっており、
県警は「引き続き、死亡事故を一件でも減らせるように取り組む」としている。

https://mainichi.jp/articles/20180106/k00/00m/040/215000c