ロブスターには寿命がない、理論上は永遠に生きられる!驚くべき生命力
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エビ類としては最大級の大きさを誇るロブスター。別名オマールエビと呼ばれる西洋料理の高級食材だが、そんなロブスターには寿命がないといわれている。ロブスターの臓器は年齢を重ねても劣化しないため、食欲・生殖能力・新陳代謝が落ちることがなく、理論上は永遠に生きることもできるそう。
つまり、外部的な要因(人間によって食べられたり、自然淘汰にあったり)がないかぎりは不死身ということになる。もちろん本当に寿命がないというよりは寿命が極端に長いと考えた方がよいだろう。ロブスターの大きさからその年齢を計算すると、100歳を超える個体が、イギリスやカナダなどの各地で確認されている
。
中でも最も年齢が高いとされているものは、2009年にアメリカで見つかった体重9sの巨大ロブスターだ。その年齢はおおよそ140歳と推定されるそうだ。ロブスターの生命力すごい…。
http://wjn.jp/sp/article/detail/1424561/ 昆虫は遡ろうとするとある時代からパタッとその存在がなくなる
地球外から隕石か何かでやってきたのかもしれんが
多様性もすごいんだけど海だけは進出できてないのが間抜けだよね? 日本人は「学」と「理論」という単語を間違って使っていることが多い。 >>8
言われてみれば海に昆虫っていないな
まあ昆虫の定義は人間が作った物だからアレだけど えび かに しゃこは虫っぽいな
陸上にいたら食わない >>12
エビカニもフナムシも昆虫同様な骨の無い作りだけどなあ サメも500歳なんてのが見つかってるし魚類も生物学的な寿命はないのかもしれないなぁ
後から出てきた高等な動物になるほど環境中は生物であふれていて
子孫を残したら自分から退かねば子孫の生きるスペースがない
だから寿命ってものができたんだろうなぁ
種全体で見たら個体の長寿は種にとって利益とならないことがある 摩周湖の巨大ザリガニの噂ってこういう長生きした個体だったのかな >>19
昆虫の定義って小学校で習ったろ?
足が六本とか頭と胸と腹とか、
昆虫と虫は違うとか、
そんな下らないお話 昆虫の外骨格は軽量化なのに対し
甲殻類のそれは耐水圧なので進化の方向は似てるが目的が異なる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています