朝鮮儒教とは

元々儒教は素晴らしい思想であり、日本でも武家の行動規範として儒教が用いられた。
当然ながら五常(仁、義、礼、智、信)がバランス良く配合されている。
五常はキリスト教にも通じるところがあり、故に欧米からの理解も得られやすく
開国以来の近代化にも貢献している。

しかし朝鮮では支配階層に都合よく改変されてしまい、五常の内、
礼の上下関係だけが拡大解釈された劣性宗教・劣性思想になってしまった。
特に第二次大戦後は劣化が進んで見るに堪えない状況である。
これが日本人から見た場合の「キチガイ国家」の所以でもある。

朝鮮儒教の特徴
仁:人を思いやらず
義:なすべきことをせず
礼:単純上下思想(βακαの一つ覚えの事大主義)
智:ものの道理をわきまえず
信:ウソをつき、約束を守らない

ローマ法王の発言は正しい