村本「自衛隊自体いらないと思います」
  「じゃあ尖閣に中国がきたらどうするの?」
村本「白旗を振って明け渡せばいい」
  「敵が攻めて来たらどうするの?」
村本「抵抗しない、人を殺すくらいなら殺された方がいい」
  「じゃあ警察もいらないね?」
村本「警察はいる、国内では〜」

ここで田原が話を切ってしまったけど、なぜ警察は必要なのかもっとちゃんと聞きたかった
昔からこの手の主張をする人の最大の疑問だったのに
警察はいるって事は今から村本の家に襲撃して荷物を根こそぎ持っていったら、
それは抵抗はするし白旗は振らず渡す気なんかないって事だよな
自分自身は嫌なのになぜ他人にはそれを押し付けるんだろうか?