今回の「合意」って、世界衆人環視の下で行われ、アメリカは元より時の国連事務総長（朝鮮人ｗ）にまで
「素晴らしい合意だ」とか言わしめた、「国際社会が認める」合意だからなー（´・ω・｀）
前回の河野談話→アジア女性基金とかの時と違うのは、あれは日韓政府が互いの思惑から「コッソリ」結んだ
約束だったので、世界は「日本が誠意を以って対応している」という認識にならなかった→『日本は誠意をもった
謝罪も賠償もしていない、歴史に向き合っていない』という「韓国側の言い分（論法）」が通用する余地があった。
今回↑この手を二度と使えないように封じた意味は大きいんだよな。
正直、最初から朝鮮人が約束守るなんてコレっぽちも思ってなかったｗ
それでも安倍がこの合意を推した、そして俺がそれに賛成したのは、衆人環視の下で朝鮮人に約束させることで、
どうせ朝鮮人はすぐに我慢できなくなって賠償お代わりの為に掌返しして約束破るだろうから、「朝鮮人には誠意を
もって対応しても、約束まもらないし、相手の誠意を踏みにじって、「誠意をみせてない」とか言い出す」という認識を
世界に広げる事が出来ると考えたからｗ
転じて、朝鮮人って恒常的なウソツキ民族じゃねーの（´・ω・｀）？という疑いを世界に広める事が出来る。
すると、慰安婦問題に関して朝鮮人が主張している事自体すらもしかしてかなりウソなんじゃ・・・？となるまでは
デフォ。そのタイミングで、慰安婦は本当はこれこれこうで、「それであっても日本は戦後、「女性の人権」を考えてアジア
女性基金等で対応してきたんだよ？」という事が出来るわけ。
かくして、慰安婦問題で幾ら日本を責めようとしても、もう世界から相手にされなくなる。外堀は埋められなくなるわけですｗ
