続報ktkr
案の定家庭の闇が深くて怖過ぎワロタ

>父親柿元泰孝容疑者(55)と母親の由加里容疑者(53)が
>「次女に相談し、説得されて自首した」と話していることが
>捜査関係者への取材でわかった。

>両容疑者は、家を離れて現在は別の場所に住む次女に愛里さんが死亡した状況について説明。
>「警察に行かなあかん」と説得されたことから、23日に寝屋川署に自首したという。


>捜査関係者らによると、一家は1995年、次女を含む4人でこの家に引っ越してきた。
>愛里さんは地元の小学校に通っていたが、6年の頃に精神疾患の診断を受けた。
>中学校にはほとんど通っていなかった。
>両容疑者は府警に対し、愛里さんが暴れるため、16、17歳の頃からプレハブに閉じ込めるようになったと説明。
>次女はこの後に転居しているという。