いやさすがに財務省、運輸省、文科省の公文書や資料や担当者の記憶が
軒並み「廃棄しました」「記憶にありません」で、それでありながら
前例のない優遇してたことやら、答弁を否定する資料が後からいくらでも
掘り起こされて来てる状況で「朝日ガー」は無理があるだろう。