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するとこの書き込みに対して、硬軟入り乱れたコメントがいくつも寄せられています。
「ご近所さんはどう思ってるんだろうね(笑)」というコメントに対してzawgyさんは、
「僕はいつも時間に遅れがちなので、警報音が鳴ってからしばらく待って、ご近所さんの様子を確かめる時間がない。
でもわかっているのは、警報音は鳴り始めてから約10秒以内に鳴り止むということ。なので、おそらく2回で寝ていた人が1階に下りてきて止めてるんだろう」と回答。

「排気音がうるさいので警報器のセンサーが反応しているのでは」というコメントに、zawgyさんは「まだこのクルマはぜんぜんいじってなくて、納車されたままの状態」とコメント。
つまり、改造車のような爆音に警報器が反応しているという可能性はなさそう。
というよりも、zawgyさんによると警報音が鳴り始めるのは「ギアをバックに入れた瞬間」であり、エンジンを始動した瞬間ではないので排気音はどうやら無関係。

排気音に関しては「ギアをバックに入れて動き始める時にエンジン回転が下がり、排気音の周波数が変化する事で警報器のセンサーに反応するのかも」という声も寄せられています。
とはいえ、ノーマル状態のマフラーでそこまで音質が劇的に変化するかは疑問が残るところではあります。

「エンジンをかけずにギアをバックに入れてみて」というアイデアも寄せられています。