日本でジェット戦闘機が完成していたらB29なんてあっという間に落とされてたよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
太平洋戦争末期、ひそかに開発が進められていた陸軍初のジェット戦闘機「火龍(かりゅう)」。そのエンジンの排気ノズルとみられる部品が、国際基督教大学(ICU、東京都三鷹市)の
敷地で見つかった。未完で敗戦を迎えた火龍の部品は、当時の日本の技術力や航空機の開発過程を示す貴重な資料という。
ICU教養学部4年生の古川英明さん(21)が2015年6月、授業のリポートを書くため、学内の管理を請け負っている業者の社長に話を聞いたのがきっかけだった。社長によると、
先代社長はキャンパス内で「富嶽(ふがく)」の部品を見つけたと話していたという。
富嶽はスバルの前身の中島飛行機を創業した中島知久平が構想し、未完に終わった巨大爆撃機だ。中島は海軍を経て創業後、政界に転じ、戦争末期から1949年に亡くなるまで、
現在のICU敷地内にあった邸宅で暮らしていた。
古川さんはICU高校時代に日本史を習った高柳昌久教諭(51)に連絡。2人は大学内の資材置き場で、排気ノズル2個とノズルにかぶせるカバー1個を確認した。ノズルはステンレス製で、
下端の外径は約75センチ、高さ約73センチ、重さ71キロ前後。先代社長が自宅で長く保管していたものを、現社長が20年ほど前に資材置き場に移したという。
http://www.asahi.com/articles/ASKCS65CZKCSUTIL061.html ドイツですら米英軍爆撃機を阻止できなかったので日本にジェットがあっても無理 70年前のこともし〜だったらとか言ってもしょうがないだろ
もし日本がジェット戦闘機完成させてたらアメリカはそれ以上の性能の戦闘機を開発していたかもしれないとか何でもいえるし エンジンのタービンブレードを職人が一つ一つ手で曲げて作ってたんだっけ? 日本軍が落としたB-29は300機以上で、朝鮮戦争での中国軍のジェット戦闘機ミグ15による被害を遥かに上回る
実のところB-29は悠々と爆撃してたどころか、日本軍によって完膚なきまでに叩き落されていたのが歴史の真実 てか対空砲で堕ちてたからなあ
対空砲、戦闘機が当たらない高度から爆撃するとまともに当たらんし >>1
1000機ぐらい運用する
硫黄島に核を落として護衛機を殲滅
だったら行けるかも >>9
簡単に当たりません
ベルリンとか何百門もの高射砲を配備してたけど灰燼になった 戦争で生きるか死ぬかっていう時に飛行機にお絵描きしてる様な奴等には勝てねーよ 爆撃機部隊は墜落上等で殴りこんでくるから、物量で対抗するしかない ないない
アメリカじゃP80の量産が1945年2月に決まってたじゃん 生産力違いすぎぃ……
たとえ損害増えても止まりませんわ イージスアショアと長距離ミサイルが、もう少し早く配備されてれば
なんて70年後に語られてるかも あの当時、B29撃墜しようと思ったらMIG15位の性能の戦闘機でないと。
排気タービンはおろか、液冷エンジンすらまともに造れなかった日本には無理ゲー ほぼ完成してたけれど、ジェットエンジンを構成する原料が入手困難だったと、どっかで見た ジェット機飛んでた朝鮮戦争とどっちがB-29の被害多かったんだっけ 1945年に今の最新鋭戦闘機が一機あったら勝てたんか? >>26
ジェットエンジンは純度の低い灯油でも飛ぶぞ
つーか、それがつくった目的だし
ロケットエンジンと間違ってない? me242の日本版ってなかったっけ
小説か漫画の創作だっけ? 完成、量産してもパイロットがいないので
結局体当たり攻撃をすることになりました。 >>31
あ? 原料と燃料間違ってんじゃねぇよ包茎野郎、チンコネル製カリバウアーはめたろか? 撃った弾が雨のように落ちてきたら被害どうなるの?
撃ち落としに成功したとしても被害は凄そう 国力差なんだから、たらればにもならんべ
もし強かったら勝てたよねって弱いから負けたんだろって話 ・
2016年5月2日の回答
昭和大学病院医療安全管理部門の 田丸です。
質問へのご返答についてですが、当院ではこれ以上の対応は出来かねます。
我々はこれまでもご質問いただいたことにできる限り、うそ偽りなく真摯に返答させていただいてまいりました。
また、ご入院中の提供した医療行為についても、必要とされることを適切に実施してまいりました。
しかしながら、これらのことについて、信憑性が疑われ、同様の質問を繰り返されておりますことから、
当院としましてはこれ以上の対応はできかねます。
ついては、弁護士にご相談いただき、
これ以上の対応を希望される場合には代理人弁護士を通じてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
昭和大学病院 クオリティマネジメント課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昭和大学病院からの回答は嘘に満ち、送られてきたカルテは幾つも改ざんされている。
こんな明らかな虚偽を、臆面無く書けるのは、この様な欺瞞を重ねてきたのだろうと思わざる得ない。
健康被害を受けた昭和大学病院の対応のまとめ
で検索
*he19%> 開発できたとしても量産できない。
量産できたとしてもパイロットがいない。
おわり そんな末期に もし 出してきても詰んでるだろw
可能性があったのはミッドウェー海戦で互角の戦いをして好条件で手打ちにする事が一番有り得た。 戦争に勝った日本て、そんなに素晴らしい結末ではないよな
今と比べて、国土が広いくらいしかいい事がないし、
アメリカやヨーロッパのほとんどの国は当然、反日国家になるだろうし 高性能機体があっても物量に敵わない
ドイツ終戦末期がそのまんまだわ >>7
話にならない
米英軍は欧州で一万機の四発重爆を喪失し、さらに一万機が帰還後にスクラップになってる
300機とか誤差 >>48
期間の差もあるから一概には言えないぞ
日本本土に襲来するのはサイパン陥落以降だし開戦直後から交戦する欧州戦線とは単純には比べられない 朝鮮戦争は舐めプして低空爆撃してたらMiGにボコられたんで高高度に切り替えたから
あと基地が近いんで生還率も高い かんぷなきまでにやられたのは日本のほうだろ
焼け野原になった東京の写真見たことないのかよ
これだからネトウヨは(ry >>50
数字は絶対だよ
合計二万機の損失に耐えてる米英軍が300機ぐらいの損失をものともするわけがない >>7
上に飛んでる僚機の爆弾で落ちたのも多いんだろ? 松の脂を燃料代わりにしてる戦争末期にジェット機投入しても、もはやロクに運用できない 仮にジェットを運用できたとしてもドイツ軍と同じく加速の鈍さを突かれて低空で襲われたり地上で撃破されるだけ 強い戦闘機があれば勝てたんですううううとか
いまだに国内でこういうおつむ悪いこと言うバカがいるんだよなあ
そうじゃねえだろ
兵員教育含めたロジスティクスが米国の1/100ならどうあがいても
勝てないんだよ
戦いは数なんだよ
戦える兵器を相当数製造できないと勝てないんだよ
竹やり1万本でとても優秀なお稽古積んでもB29には勝てないし、
超優秀な戦闘機が10機あったところで1000機単位のB29には
勝てない
常勝していてもそのうち国内が灰になって運用そのものができなくなる
バカでもわかるマニュアル付きの戦車作ってみろよごらあ そもそも、戦後しばらく経ってもジェットエンジンのタービンブレードが溶接箇所から吹っ飛ぶ障害を改善できず、
ひたすら日本ではタービンブレードの根元の溶接の肉盛りを上げていた頃、海外ではタービンブレードをはめ込
み式にしてもげないようにして安定稼働させていたとか発想からしてダメだったし。 >>9
性能はかなり優れてたようだけど
そもそもこんな巨大で複雑な機構の高角砲を日本軍が量産できるのか? 対空時間の短いジェット機は的確な早期警戒と地上からの官制誘導がなければ会敵すら難しい
その両方が日本には不足してる 2017年11月末に1コイン100万円を突破し高騰し続けるビットコイン市場!
今後さらに高騰する見通し!今話題の仮想通貨、モナコインとは??
https://dmm48.wordpress.com/2017/04/16/ >>21
B29搭乗員の回想録読んだことがあるけど、日本軍の迎撃機や高射砲弾によって随分と被害が出てたらしい。
特にコックピットを目掛けて狙って撃ってくる、手練れの日本軍搭乗員が乗った迎撃機は本当に恐怖だったそうな。
米軍が無差別爆撃してる事にも罪悪感を持ってる米兵も沢山いた訳で、
もし撃墜されて日本にパラシュート降下しても、日本人に相当恨まれてるのが分かってたから、
なぶり殺しになるのが怖くてガクブル状態だったと言う。 この当時のジェット機なんてせいぜい5〜15分くらいしか飛べないんだろ? >>65
それはその通り
実際に遥か洋上を飛行して敵地に達するなんて米軍でも大変だった
だから爆撃は容赦なく手加減などてきやしない >>66
それはロケット機(秋水やコメート)
ジェット機はそんなことないでしょ 落下式増槽だってつけれるんだし >>59
その点からも、ゲル公のコピーでなく、ほぼ独力での開発だったと思わせるよな
め163コメートはコピーしようと試行錯誤っぽいけどな! >>68
オリジナルのMe262でも30分でタンクは空 とにかくいつも物資が無いんだよ日本には
高射砲も足りてないしエンジン技術も追いついてない
「大東亜戦争」までならギリギリいけるかもしれんが
無理やり太平洋戦争に巻き込まれたらどうしようもない >>70
雷電や飛燕は1万メートルまで行ってる
屠龍もアップアップしながら9千ぐらいは上がってたようだ >>68
橘花というジェット機は試験中にオーバーランしてる
飛行時間は12分くらい
終戦間際で急いでたせいもあった
国立科学博物館にエンジンの断面図と計画書が飾ってあるよ 富嶽はそもそも当時の日本の技術レベルでは製造できない 桜花を量産出来たんだから、機械式の肩パッドで打ち上げて
迎撃機化とか出来んかったものかな
爆薬の代わりに燃焼剤詰め込んで、20秒くらい燃焼出来れば迎撃可能高度までギリ上がれるんじゃね? ドイツの秘密エンジン「ジェット」だお。
旧日本海軍→これはすごい!菊花に例えて特攻に使おう!!
旧日本陸軍→これはすごい!B29の防衛に使おう!! |゚Д゚)ノ 資材置き場は大学内
|゚Д゚)ノ 大学内の管理を請け負っている会社の前社長がそこから自宅に持ち出した
|゚Д゚)ノ 現社長がそれを資材置き場に戻した
|゚Д゚)ノ それを学生と高校教諭が確認した
|゚Д゚)ノ 前社長と高校教諭と学生の行動おかしくないか? アメリカは戦時中ギターのネックに入れるスチールロッドを廃止して堅木を入れていた
でも、スチール弦をはっていた、これって不思議じゃね? 燃料が無い金属が無いパイロットも居ないでどうやって量産配備するというのか 歴史街道 2018年1月号
日本大空襲 「無差別戦略爆撃」の真実
第九回 日本全土に降り注ぐ爆弾
吉田一彦
https://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/?unique_issue_id=84357
ちょうど連載中だけど、結構、撃墜してたみたいよ。行方不明機も含めるともっと多い。 >>86
それは関係ないな
朝鮮人軍人はそう多くはない >>89
初期のジェット機は航続距離が短すぎて爆撃機の護衛には使えないよ >>91
当時朝鮮人で士官になれた奴はそれなりに優秀だろ
朝鮮戦争でぎりぎりで耐えたのは元日本軍士官の活躍だし
世界に先駆けて実用ジェット戦闘機を量産、運用したドイツはB29よりも格下のB17をバッサバッサと落としたりしませんでした。 この手のスレで、ああすればよかったこうすればよかったって言う奴多いけど
どう考えても日本はよくやったほうだと思うんだ
下手を打てば初戦のフィリピン戦なんかで完膚無きまでに叩き潰されて
欧米に「こいつら何がしたかったの」って哀れみを受けてた可能性だってある
何がジェットだ、あれ以上のことを望むのは酷だよ >>7
完膚無きまでにってのは言い過ぎだけど爆撃機が安全地帯から悠々と爆弾落としてたってのは嘘だな
普通に幾らか撃墜されるから兵士は恐れてた 物資が潤沢だったら少なくとも現場の戦闘ではまだまだ互角だったよな。 >>96
いやドイツ空軍と高射砲部隊は米英軍の重爆撃機をボコボコ落としてるが >>7
B29はそもそも勝手に墜ちていく
終戦直後に日本本土の捕虜収容所に援助物資を投下する任務で4機墜としてるくらいだから
日本軍の戦果と思いきや故障などで勝手に墜落してただけってケースは想像以上に多いかも >>48
まぁ概ね同意なんだけどそれってB29とB17&ランカスターを比較してるよね
性能全然違わない? そもそも日本の兵器製造数は圧倒的に少ないからなあ
しかもその貴重な兵器も満州で遊んでるか太平洋に沈んじゃったものも多いわけで
寧ろ本土空襲で主要都市ボコボコにされても終戦までそれなりの量の航空機を作り続けてた時点ですげえよ
現代人には想像つかんほどのバイタリティだぜ >>103
ほぼ週一で事故があったらしい
だから原爆の安全装置も離陸後に技術者が解除するようにした
日本がジェットを実用化させてネ20の推力じ苦ちぃお!といってる頃にはアメリカはB29の護衛にP-80がついてるだろうよ。 国土の広いドイツじゃなくて日本こそ秋水開発に全力を注ぐべきだな
まあ本土防空がメインな時点で戦争自体がもうあかん状態だけど
>>102
ボコボコ落としてドレスデンかよ。 >>105
それにしても合計二万機と300機では差がありすぎる
それにB29も常に高高度だったわけしまゃないし >>112
そう
両陣営合わせて欧州の空で10万人の航空兵が戦死してる
戦争の規模が違う B29のエンジンは一回の出撃でガタガタで使い回し出来づに破棄したらしい >>4
ドイツはほら、チョビヒゲが運用に口出したから >>117
関係ない
低空ではジェットは鴨だったし地上で撃破される 燃料がカツカツで飛べなかったから意味無し。アホは精神力で飛ぶとか言い出しそうだけどw >>103
オーバーヒートと炎上事故が頻発するエンジンのカバーがマグネシウムだったからねw
マグネシウムは燃えやすいだけじゃなく高温に曝されると空中の窒素を取り込んだ化合物になって脆くなるとかいう欠陥もあるし >>1
完成してたよ
テスト飛行で終戦
技術は全部アメリカに
そして日本には飛行機を作らせなかった ジェット戦闘機とか中途半端だよ。
ロケット戦闘機こそ正義。 本田ジェットが1945年当時にあれば日本は勝てたな >>86
戦時中の朝鮮人は邪魔どころか日本人より熱烈戦争支持だったぞ
中国人にさんざん差別されてたのもあって白人の差別にも強い怒りを覚えてたしな
朝鮮人の回顧録
私たち朝鮮人はニュース映画で日本軍が勝ったという話を聞けば大騒ぎで万歳三唱して
映画館を出ても興奮が収まらずお祭り騒ぎでした。それに比べて日本人は冷静でした >>1
先端技術というよりは物資だな。物量で負けた訳だから >>120
自慢の排気タービン式過給機も一回の出撃しかもたなく
毎回丸ごと排気タービンを換装してたそうだしな
全てにおいて物量の差がありすぎた ドイツはロケットもジェット機も開発済みだったけど負けたじゃん
精度悪くても物量作戦に勝るものなし ジェットじゃないけど震電ってそもそも対B29用だよね
時間と金と技術と物資があったらジェットなんか要らんかったんや >>131
しかしあの時代にあれだけのものを開発したのはやっぱすげえよ >>112
ボコボコ落としてもB-17が1万機以上、B-24が2万機ほども作られたからな
その他にイギリスが製造した4発重爆がたしか1万機以上
ボコボコ落としても追いつかないんだよ
ドイツは約1万機を撃墜、約1万機を廃棄処分に追いやり合計2万機を撃破したけど
その程度じゃ守り切れなかった 低速で不安定とか着陸速度高過ぎとか
平時の基準だとB29も欠陥機に近いからな
朝鮮戦争でMig15に虐殺されて以降は
夜間爆撃に切り替えて退役も進んだ >>130
使い捨てエンジンの話ほんまアメリカン
日本は熱で変形したピストンリングを金ヤスリで整形して使い続けてたというのに…
>>114
空冷エンジンを機体後方に配置するなど馬鹿なことをやるのは日本だけ。 >>132
だよな、従来型のレシプロエンジンとは全く違うジェットエンジンでは
生産や整備を整えるのに膨大な人員と時間がかかるし
ドイツのMe262はカタログ性能はいいが予定通りの性能が出るように
十分な整備がなかなかできなくて稼働率は低かったそうだ そんな「俺も東大出てれば今頃は…」みたいなあり得ない仮定出してもねぇ。 >>65
これ幸いとドサクサ紛れで生きたままマッドサイエンティストに解剖された搭乗員いるもんな
ネタみたいだけどマジな話 >>138
アメリカもやってたよ、予定の性能を出せずに試作のみで終わったが
スウェーデンは主力戦闘機がエンジン後方配置 ジェット機開発よりも誘導弾開発のほうが可能性あったかな?
もし誘導弾があればB29も・・・ 1万メートルもの高々度を飛行するB29にようやくたどり着いたら
13門もの見越し射撃可能な火器管制システムを装備した機銃が待ち構えてる
B29の対空戦闘力はかなり高いので一機のB29を墜とすコスパの悪さを考えると
高射砲に力を注いだ方がいいんじゃない
一機墜とすための効率的な方法という観点では高射砲の高性能化にかけた方がいい >>139
カタログ性能って最高速度だけだからな
推力不足で加速が鈍い
会敵前に速度を上げておかないといけない
敵を深追いして旋回すると速度が落ちて鴨
低空でも鴨
掩護がいないと離着陸で狙われる >>138
スウェーデンのJ21も途中までは空冷だよ
DB605が手に入って最終的には液冷になったけど >>136
もっと悲惨なのは、日本では潤滑油が入手できなかったので
墜落した機体を地上から探していってエンジンから油を抜いて戻り
濾して再利用とかやってたという話もある。
もともと石油が欲しいからって米国と戦争になるのもかまわず
インドネシア他を侵略しておいて、いざ侵出してみたら南方石油の品質では
潤滑油になりませんでしたというおバカな話。
まあそもそも陸軍と海軍が別々の油田と製油所を勝手に占領して、それぞれ互いに
融通どころか抱え込んだまま殆どが使われずに終わったという更にバカな
話もあるけど。 >>6
今も基本はさして変わらん
チタン合金のブレードを一本一本ゲージで修正する作業を
マンパワーで行ってる 昭和末期の日本経済は世界のトップだったが
平成の日本経済はアジアの中堅クラスにまで落ちぶれた
戦争当初は連戦連勝だったのが負けに転じたのはそれなりに理由がある
資源が無いのはいつの時代も同じ日本人の精神的な考え方の変化で勝つことも出来れば負けにも転じる
馬鹿の一つ覚えみたいに物量で負けたとかいってる奴はアホ >>144
その萌芽すらなかったような
無誘導のロケット弾なら対歩兵の四式二〇糎噴進砲とかあったけど
接近信管がやっと出てきたって頃に誘導はちょっと無理 >>144
ドイツは空対空ミサイルの先駆けとなるR4Mを実用化して
B17の機銃の届かないアウトレンジからB17をかなり撃墜できたそうな 対空誘導弾はドイツでも無理だったな
三号爆弾なんて奇天烈なことやってるけど レシプロエンジンでもターボやスーパーチャージャーが使えれば落とせたでしょ? >>144
誘導弾(有人)だろ。
とりあえず飛べるというだけのロケットに学徒兵入れて10機で一機に突撃してなんとかっていう特攻繰り返す。
当然マスタングに大半撃ち落とされ、発射基地とか飛行場も翌日には徹底的に爆撃されるので1000人の犠牲でようやく数機撃墜とかいう悲惨なことになる。
高射砲を10万設置のほうがまだ役に立つぜ。 >>146
そうそう最高速度だけなんだよな
昔はMe262の最高速度だけ見て最強と勘違いしてる人が多かった
Me262が千機以上もあってドイツが勝てなかったのはおかしいということで
実は大半のMe262は北極に出入り口があるアルザルに隠してあるとかいうオカルト話まであった >>152
基本的には編隊崩しに使うんだけど
弾道特性が良いんで直撃も期待出来たとか >>1
空飛ぶ戦艦だろ
ジェット機より、デカイ爆弾ぶちこまないと無理だろ >>157
アメリカの軍事評論家に
「性能はいいですね。これを作る技術と工業力で普通のレシプロ戦闘機の強化と生産していたほうがはるかに連合国の脅威になりました」
とかいわれてたなー。
同じことが戦車とかロケットにも言われていたなー。 ルメイ「機銃とガンナー下ろしてその分焼夷弾追加な」
クルー「…(マジで死ね)」 >>163
ドイツも日本も多機種百花繚乱だからな
開発リソースを分散しすぎてる >>150
今どき誰も物量だけで負けたなんて誰も言ってないだろう
物量以外もダメダメだったのもバレてきてるしな
極端な話、優秀なのは末端の兵隊だけで現在の日本でもそれは同じ… >>154
空対空爆撃はWW1でイギリス、WW2でドイツと日本、
湾岸戦争でアメリカがやっているけど
確かに特殊例だわな >>163
俺も同じことをMe262最強説ってどうなの?って聞いてきた職場の先輩に
言ったら納得してくれてたよ
量産性や整備性、稼働率なども加味した総合評価ってのをドイツも日本も
あまり得意ではなかったようだな >>167
たった1回の出撃で約20%もの損失を出したシュバインフルト空爆後すぐに
何食わぬ顔で当たり前のように「もう1回シュバインフルト空爆な」と言える
アメリカ航空隊らしいな
当時も今も日本の将軍には到底無理な話だな >>172
護衛戦闘機をかいくぐって爆撃機を撃墜出来る
高速、大火力を持つ迎撃機が欲しいというのが開発の動機だからね
Me109の後継機種が失敗したのは大きい 第二次大戦中のアメリカって、1000機中200機の損失が出るなら、余分に500作っとこうみたいなろくでもないことしやがるからなぁ 乃木希典 牟田口廉也 「歩兵ならそれやったけど何か?」 実用実戦配備に間に合わなかったんだから今更言ってもしょうがないやん (´・ω・`) その人達のん、10万人すりつぶして次の10万人おかわり〜! みたいなナポレオンのやり方じゃないですかやだー >>7
事故による喪失を含んでいますので純粋な戦闘による喪失は147機とされています。ちなみにB29の出撃数はのべ3万機です。 >>177
増えすぎた人口を減らす絶好の機会が戦争だったんだから
歩兵はいいんだよという感覚だろう
今で言う派遣社員みたいなもん、所謂、使い捨て人間
教育に金のかかってる航空兵(正社員)でそんなことは出来んというのが日本の上官 ドイツからサンプルまでもらったにも拘わらずまともなの作れなかったじゃないの…
潜水艦も同じでサンプル貰ったけどマネできなかったんだよな >>174
そこは特攻失敗して生還してきたパイロットに、お前らはもう死んで
英霊にって事になってるからもう一回行けと特攻させた日本の方が
余程だと思うが…。 >>185
航空機用エンジンのDB601のライセンスを陸軍と海軍で別々に
買い求めて「おまえら米国そっちのけで陸海で戦争してるだろ」と
真顔で呆れられたお国ですから。 >>49
>>56
>>55
>>82
>>119
おいチンカスども、燃料無くて困ってるからこそのジェットやろがハゲ
最悪天ぷら油でも飛べるジェットに夢見てまうやろ、おい >>186
悪平等やなー
おとなりのトーちゃんも徴兵されたんだからみんなのトーちゃんの出征よ〜ということで、ただの農民から熟練工までまとめて徴兵
みんな死んだんだからお前も死ね
みんな飢えてるんだからみんな飢えろ
まあそうしないと庶民が「なんでうちだけ」とか文句言い出すから、庶民階級は一律同じ扱いってなるんやろかな 八木アンテナの価値を理解してたら良い勝負してただろうな あと偽コメート開発するくらいなら、桜花を拡大して個体ロケットを多段にするとか
燃焼、滑空を任意に切り替えるとか
なんとか滞空時間を伸ばせんものか、そこそこ加速力はあったんやろ、20秒くらい >>185
ジェット機では概要図しか届かなかった筈 >>186
それ、戦略うんぬんとあまり関係ない感情論的な話じゃない
アメリカは勝つために非常な決断ができる
日本は出来ない。土壇場に追い込まれてから末端が無茶な戦術で何とかしようとする
という話 >>193
それはP2P技術をアングラて笑ていた官僚の今の日本通じるよな >>196
それを書こうと思ってた。 あくまで非情な計画を建て実行する米
最初「統率の外道」とか言って躊躇してても、なりいきで「もはやこれまで」と全員行かせる日本・・・ B29はジェット推進じゃないのに
なんでジェット機じゃないと上がれないような高度まで上がってたの? >>187
やんのかコノヤロウ
俺の愛機に触るなバカヤロウ >>198
もしアメリカが戦中に1回は特攻作戦を実行するとしたら
最も効果的で勝利の決め手となる部分で使うだろうな
統率の外道と言っても現場の声を優先するのが日本
こういう状態だから非情な戦争遂行計画を立てて戦略的勝利の確率を
上げていくのは無理なのかもね >>186
それは違うのでは?
生きて帰ったものは使い物にならない卑怯者と見なされ、振武寮という施設に幽閉され半拷問され続けた。
日本軍のメンタルはノモンハンの頃から何一つ変わっていなかったわけで。
一方、アメリカは学徒出陣も特攻隊もどきも開戦当初からあった。
「士気」に関する考え方が丸っきり違っていた。 70年以上前のタラレバになんか意味があるのかな
日本は工業力でアメリカに負けたって結果が全てだろ >>193
戦後、日本の元士官が米軍に対し、「我々はレーダーでやられた。あれはどうやって作ったのだ」と質問すると
「お前たちはDr. Yagiを知らないのか?」と逆質問されたとの笑えるエピソードがある。 ドイツじゃジェット戦闘機もロケット戦闘機も実用化できたけど負けたわな
日本で開発していたジェット戦闘機、ロケット戦闘機も所詮ドイツのパクリ
ドイツの科学力は世界一なのだよ >>175
従来のレシプロ戦闘機の強化と生産数増加と
新たな対爆撃機迎撃戦術の開発の方が費用対効果は完全に良いだろう
総合的な費用対効果の計算がちゃんと出来てないのでは? >>210
たらればをしてから理詰めでダメ出しすることで、現在から未来にかけてよりまともな戦略作るのに役立つことはある。
工業力で負けていた、なら工業力を。
工業強化したとしても海上輸送網壊滅で干上がる。ならシーレーン防衛に全力だ。
どのみちアメリカには負けるけど、まあ、日本が取るべき戦略立てる際の指針とかの一つとして使えるんやな。
そして今の答えは「絶対アメリカのそばを離れない」 >>194
コメートは攻撃開始地点に着いたらエンジンをoffにして
滑空で敵機に突っ込んで行くのよ
固体ロケットの場合は攻撃開始地点に着いても
燃え尽きるまでは噴射が止まらないから(全開バリバリ)
そのまま通り過ぎる事になる
離陸の補助や緊急離脱、体当たりなんかには使用できるだろうが
戦闘機的な使い方は無理でしょ >>113
ドイツ国内の攻撃目標を目指して往復何時間も飛んで往路でも復路でも何度も戦闘機に迎撃され、さらに高射砲までバカスカ撃ち込まれてんだもんほとんど海の上飛んで迎撃なんて日本の本土上空の僅かな時間だけだった対日戦より損害も遥かに多くなるわ >>196
俺はその辺の見方というか、もしかすると表現の違いかも知れないが
「アメリカは戦争を真面目にやろうとする、日本は戦争を不真面目に扱う」と
思ってる。少なくともWWII当時の米国については。
そもそも日本の場合は開戦の目的からしていい加減で、個々人のつまらん
面子だったり縄張り争いの矛先反らしに使うとかザラだし。
その辺は今も変わらんな。 >>206
日本:兵士の不屈の精神力による力戦敢闘で勝利する(孫子の兵法と真逆の発想)
米国:兵士が十分に戦える、これなら勝てるという状況を作り出し士気を上げる(孫子の兵法の発想)
長年、孫子の兵法に親しんできた日本がそれに反するやり方で、そうではないアメリカが
孫子の兵法に則ったやり方なのは興味深い >>188
日本陸海軍がDB601のライセンスを別々に買ったって話それデマだぞ
愛知航空機だけではエンジンの製造が間に合わない事が判明したから川崎でも生産を始めた
その話がなぜか陸海軍が別々にライセンスを買ったなんて話にされた そんなこまけーif設定してどうすんの
真珠湾攻撃をしない、これだけで勝率跳ね上がる >>214
なんだかんだで新しい物を生み出すのはドイツだよな
ドイツ敗北後は米露が技術者を引き抜いて冷戦の宇宙開発競争に使うぐらいだし >>219
ボトムアップ型の社会である日本と
トップダウン型の社会であるアメリカとの違いだろうな
ボトムアップ型で日本は安定した治安のいい社会を築けたが
こと、戦争となるとそれが弱点となったと思える
戦国時代も結局は当時は珍しいトップダウン型の織田信長が
天下統一直前まで成し遂げて日本を天下統一まで導いた バルキリーは無理でもせめてガウォーク形態だけは実現してくれ 何が泣けるって高性能機として、ジェット戦闘機開発したのではなく
質の悪い燃料で飛ぶ上、レシプロに比べて部品点数少ないからって理由なのがな・・・ >>228
質が悪いってか
「ガソリンがないなら他の燃料で飛ぶ飛行機を作ればいいじゃない!」
(まさかとは思いますが、この「他の燃料」というのは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか)
だな
松根油とかまったく現実味ないし 現在のジェット燃料ってケロシンって
灯油に添加剤入れたもの >>218
その高射砲の配備数がドイツと日本では二桁違うんだな
日本の防空体制は話にならないレベル 下手に長引いて空を埋め尽くすB29に絨毯爆撃とかされたらたまらん >>221
物量作戦が取れないから当然だし
実際それで上手くやってた >>222
それはDB600とDB601のライセンスが別々という話とごっちゃになってるね。
実際にはDB600だけじゃなくDB601は陸海で別のライセンスになっている上に、
国産化する際の設計も別になってしまっている。
アホな話だ。 フランスだって司令官が梅毒じゃなけりゃドイツに堕ちてないし >>232
核弾頭三発目は運んでた重巡洋艦インディアナポリスと共に
日本の潜水艦の雷撃で海の底に沈んでるよ
>>235
孫子の兵法の士気の上げ方は物量うんぬんとは関係ないんだが
孫子の兵法は読んだことないの? >>15
漫画ジパングのイージス艦ですら
あんなタラタラしていた。
無双して欲しかったわ >>239
それは原爆を届けた帰りに撃沈されたんだよ
三発めの部材はテニアンに届いててコア待ちだった >>235
上手くやってないよ
精鋭部隊が損耗していくとその補充が追い付かず
後は皆が知っての通り >>241
そうなの、知らなかったわ
届けてる途中だと思ってた 実際、雷電ってのが結構落としてたんじゃなかった?ジェットは結局防空戦には出なかったんだよな。 >>127
創氏改名も、実際は日本名になれば今まで虐められてきた中国人に馬鹿にされなくなるからと自ら進んで役所に殺到したらしいな。 B29は当時の航空機の上昇限界近い11000mを当時の戦闘機の最高速度並で飛行しながら爆弾投下できるからな
迎撃機でこれを落とすのは至難
ドイツ機はどうせ追いつけないからって真正面から接近してすれ違いざまにロケット弾をばら撒いて撃墜してた
ドイツ機のB29撃墜実績のほとんどはこのロケット弾攻撃によるもの
日本の場合は対空砲も迎撃機もウンコだったどころかそもそもレーダーがほとんど無くて姿を見てから迎撃体制を取るレベルだったから完全に舐めプされて高度50mから爆弾落とされる始末w
生存者の証言でB29の胴体の金属板のビス止めが見えるぐらい低空を飛んでたってのはこれ >>240 かわぐちかいじの戦略思想では歴史のバグにしかならん。
みらい1艦で戦局変わるほど甘くわない。
最後のシーンでみらいより僅かに大きい艦が物語ってるだろw 公平な視点で客観的に考察すればだな
エダジマが10人いれば勝ってた 500機近いB-29がやってきた日
5/23-24 558機 東京市街地 撃墜17機
5/25-26 498機 東京市街地 撃墜26機
5/29 510機 横浜市街地 撃墜7機
6/1 509機 大阪市街地 撃墜10機
6/5 530機 神戸市街地 撃墜11機
6/7 449機 大阪市街地 撃墜2機
6/15 511機 大阪、尼崎市街地 撃墜2機 >>249
>>250
空気読まずにマジレスすると、舩坂弘の量産化が成功すれば日本は勝ってた >>244
一番撃墜したのは飛燕。東京調布飛行場の244戦隊の飛燕が70機を撃墜、160機を撃破している。 アメリカに勝ってることなんか一つもなかった 精神でさえもな >>254
マジレスするなら信じちゃダメだわそんなの
盛って尾鰭付けまくりの米で言うジョン・バジロンみたいなもんだ
こっちの方が武装状況で有利な分まだ真に受けられる >>254
改めて見ると航空機だか船だか良くわからん名前だな >>148
本当に糞馬鹿雑魚だったんだな 上層部全匹皆殺しにしておけばよかったのに >>257
アメリカが褒めたのは唯一、硫黄島守備戦の栗林中将くらいなもの。
で、アメリカはその後、栗林が採用した洞窟戦にベトナムで負けることになる。 >>235
上手くできてないから負けたんだろゴミクズバカ たとえ完成してても燃料がなきゃな 石炭や木炭で飛ばすわけにもいかんし 戦闘機単体の性能だけでなく、レーダーや偵察、地上と空中や迎撃機間の有効な無線電話網、連携を含めた総合的な迎撃管制システムが構築できればかなりのB29を落とせた。
優秀な戦闘機があってもそれだけでは大規模空襲は迎撃できない。 >>245
朝鮮人による「朝鮮人の進むべき道」という本がベストセラーに
なったのもあって朝鮮を日本化しようという運動が朝鮮半島で盛り上がっていたこともある
その本の内容は朝鮮の伝統など完全に捨てて心底から完全無欠の日本人になり
世界に飛躍することが朝鮮人の進むべき道だというような内容
つまり、完全な日本時に成り、あわよくば超日本人となるべし的な本
朝鮮は日本軍が中国で連戦連勝だった頃からそういう風になっていってた 大抵のものはもし日本が投入してたら、米軍も投入してるだろうとは考えないのかw 三式戦なんて放置して、さっさと五式戦の量産してれば良かったのにな つかMe262があったけどドイツが負けたり、仮想戦記に出てくるような爆撃機が
B-29として投入されたのが、むしろ現実だったりする ドイツが大量の爆撃機を落とせたのは、爆撃機編隊が欧州大陸上空に入ってから目標に至るまでの全行程で各地の迎撃機が迎撃できたから。
それが有効だったのは欧州全土をカバーする迎撃管制が高射砲部隊も含め統合的に機能していたからだ。
個々のドイツ機は高速であってもほとんど反復攻撃できていない。飛行機の性能だけで迎撃したのではない。 まともな水冷エンジンも作れないのに無茶言いますん
まだロケットのほうが可能性あったでしょうね
有人対空ミサイルを開発すべきだったと思いますわ
なんでやらなかったんだろ >>271
震電って今の戦闘機の原形って感じだよね つか日本が勝つにはジェットがあったら…くらいのチート1つじゃとてもとても無理だな
そういうチートを10も20も積み重ねる必要がある 上層部や国民のアホっぷりを見ると日本の技術力、生産力がアメリカと同水準だったとしても余裕で負けてると思う。 >>279
日本の原発政策、フクシマ後の国民の反応等
鑑みても当時の日本人の悪いところはそのまま引き継いでるよね なにより一番無茶なチート、非現実的な仮想戦記的仮定が「もしもお上の頭が良かったら、民衆にリテラシーがあったら」だろうな 当時の軍上層部ってとんでもない馬鹿集団みたいに思われてるけど
東電本店となんとかってフクシマの所長のやりとりしてた連中くらいには
有能というか普通の日本人だったんだろうなと思うわ >>282
日本のトップエリート集団ですよ
戦後も大活躍してる人だらけですもん
空気が悪かったんでしょうね >>277
多分その世界では米軍が50〜100くらいチートできるようになってるよw >>280
あの大戦で学ばないといけない事は「戦争はいけない」とか
そういう事じゃなかったんだよな
戦争突入と敗戦の責任に対する処断も、連合軍がやった極東裁判とは別に
日本人の視点で日本人の手で行うべきだった >>285
むろん現実はそう
「○○があったら勝ててた」なんていう輩は
結局のところ本番でどんなチャンスも取り落として負ける無能と相場が決まっている
本当に事を成せる者は言い訳はしない 鬼畜ルメイは日本の防空力がカスだと判ると燃料タンクを減らして高高度飛行能力を無くす代わりに
爆弾倉庫を増やす改造をしてより少ない飛行回数でより多くの爆弾を落とせるように改造を命じた
乗組員は最初はメッチャ嫌がったらしいが日本の迎撃能力が低いとはいえ毎回何機かが落されるような空襲を繰り返すなら
何機か落される前提で爆弾積みまくって効果的な空襲をして出撃回数自体を減らしてしまえば結果的に犠牲者を減らすと判ってルメイ支持に回った
いかにもアメリカ的な合理精神 >>282
戦争の場合最初からの状況が状況だから無能扱いは酷だよな
戦後の高度成長期をうまく乗せたのは戦前戦中世代な訳だし >>246
嘘やろ
そんなことしたら幾ら何でも撃墜されるだろ >>291
バカボンもコメートと比べたら相当しょぼい
花火レベル Me163はヒドラ人燃料ロケットで、桜花の固体燃料花火とは決定的に違うものなんだけどな >>277
まず戦国時代にいって織田信長生存ルート作るだろ。
それから天下布武後は大陸ではなく南方進出ルートにするだろ。
同時に北進もしてシベリアやアラスカにも進出しておく必要あるだろ。
当然ハワイを始め太平洋の島々とオーストラリアも先に奪って入植、どうにかこうにかしてアメリカ西海岸にも入植して、東側でアメリカ独立戦争起きたら即座に介入して英軍もアメリカも駆逐。
そして東南アジアでも欧州勢力駆逐し、数百年間西欧と戦争し続け技術躍進も成し遂げていれば、アメリカに敗戦する日本というものをなくせるかもしれない。
なお新大陸の日系国家が独立して覇権国家となる模様。 >>289
零戦エースパイロット坂井三郎は「戦後高度成長は日本人の努力とか関係なく
米国の寄生虫になりさがったからもたらされたものだ」って言ってるけどね
自分もほとんどアメリカの極東対共戦略の要求から「成長させられた」ってのが
ホントの所だと思う 桜花って桜の花びらとして綺麗にちれ っていう意味で名づけられたんだろうな
回天もそうだけど、有人で突っ込まれたら怖いよな相手も >>295
成長させる素地は有ったんだろう、伊達に戦艦や空母、戦闘機を独自に作ってた訳じゃない
アメカスどもの長期戦略もあろうけど、想定以上だったんじゃないかとは思う
あと、チョンがバカやってたおかげで、経済的に戦後復興が俊足だった >>298
アメリカの対日空襲はドイツと比べたら一桁少ないけどそれでも相当な出撃回数だから
そういう事も偶発的には起こりうるだろう。
戦術として有意だったかというと残念ながら意味はなかっただろうけど >>298
飛燕は普通に特攻してた
海軍と違って乗員は逃げて生きて帰る事前提だけどな >>290
東京大空襲辺りから低高度侵入の爆撃に切り替えてるよ
そもそも本土にある高射砲って1000門もなくて、帝都も防御はガバガバだったのよ >>294
もう昭和16年12月に巨大隕石が米本土に落下でいいよ >>298
陸軍にはB-29を体当たりで攻撃する震天制空隊ってのがあった艦艇に対する特攻と違って生還するのが前提の体当たり攻撃 >>298
中国から北九州空襲のため低空で侵入してきたB29に坂本海軍中尉が体当たりして墜としている。 >>271
震電が実戦に間に合ったとしても現場レベルでは未解決トラブル続出だったと思うぞ
まずは機体後部に積んだ空冷エンジンは明らかに冷却不足で、過熱に悩まされたはずだし
二重反転では無い推進式プロペラは、過大なトルクを発生して安定性が悪く戦闘機として致命的
さらに異様に長い前脚は見るからに脆弱で、着陸時の事故を多発させる悪因になっただろうな >>291
ありゃ対艦ミサイルだ
バカは射程距離まで運べなくて戦果出せなかったけど
対空ミサイルなら10キロ打ち上げるだけ
ドイツみたいに生還考えなけりゃ単純な固体ロケットでいけたと思うわ >>306
中国から北九州だったら、欧州よりも更に条件が悪いんじゃないの?
ドイツみたいに日本の防空隊も大戦果を挙げたの? 豊田有恒の「タイムスリップ大戦争」
高校の頃に出版直後のを読んだのが忘れられない >>295
能力の話な強力な後ろ盾があってもダメな奴は駄目だ
上にも書いたが無能と言う風潮は理解できんね
精神的に奴隷だ気に入らないだは知らん 坂井三郎は米軍横田基地基地で
「貴様らの父親は強かった」と演説かまして
拍手喝采うけているやろ? >>297
ねぇよw
盛大に技術移転して貰ったし、パクっても文句言われなかったからなw ドイツのメッサーシュミットでさえ燃料満タンで滞空時間が30分ぐらいだから
その間に自分がいる飛行場から10分程度のところにB29が近づいてくれればいいけど >>236
契約したのは国や軍じゃなくて民間会社だと何度言えば…… >>262
パラオの上陸阻止戦も賞賛されたんじゃなかった?硫黄島とは度合いが違うかもしれないかど。 できなかったから
大きな被害を受けたんだろ
できたのに、やらなかった
ではないんだから 秋水のテストパイロットの話し好き
よし君コピペ頼んだぞ↓ 本土に近づくにつれ、
持久戦の練度上がって
アメリカも犠牲増えて
本土決戦は原爆と毒ガス兵器
で対抗しようとしたしな。
総力戦は無敵だが
ゲリラ戦になると途端に弱くなる
それはベトナム、アフガニスタンで実証済み 物量差や鉄鋼の質はともかく
ターボエンジン作れるだけで問題なかったやろ >>308
桜花の固体ロケットって一基10秒も燃焼しないって知ってる?
ただのロケット滑空機と地上から高度1万まで3分で上がるコメート一緒にしたらあかん
https://www.youtube.com/watch?v=wnwQcr8tnAw >>171
三号爆弾当てられるパイロットが千人いたらB-29止められたかも知れないよな ターボの排気側タービンでさえ怪しいのに
ジェットのタービン作れるほどの耐熱金属あったんかいな >330
エンジンを回していると、
みるみるタービンブレードがやせていくそうな。 >>330
>>328のネ20の耐久時間は40時間ほどだな。
50機生産、アメリカのテストで11時間連続稼働成功。
ステンレスタービンと言う斬新?な設計。 >>333
射程300キロの桜花43乙に使うには充分とされた。 ミッドウェーでの完敗みると
上があれじゃあ、どんな装備でも無理だね ニッケルや銅が足りなくて苦労したのは日本と同じだな 今の日本体質じゃ無理だな
カタログ数値で多少故障が出ても誤魔化す事に慣れてる >>7
お前みたいな馬鹿が戦争やりたがったんだよ
都合のいい情報だけ信じたがる馬鹿は死ねよ 完成したとするじゃん?
テスト運用してみるじゃん?
あ、これ並のパイロットじゃダメだわ、ってなるじゃん?
しかも燃費クソ悪いじゃん?
結局お蔵入り >>331
使い捨てというか使えるものが作れない
日本はそもそも工業技術で圧倒的に
負けてるから
零戦だ大和だで「日本の技術」とか
言いたがる馬鹿が多くてうんざりする
そんなもの以前にケミカル系金属系の
素材まったくと言っていいくらい作れない
加工技術もお粗末だし
こんなんで博打で開戦する56とかただの馬鹿 モーターが必要だと行っても
銅線だけ渡されてこで作れと言われるような時代だったみたいだから
どっちにしても無理だったんじゃないの まあ火龍にしても富嶽にしても震電にしても
「〜だったらいいのにな」っていうぼくのかんがえたスペックを書き出してみた
だけで終わったってのに近いよね
もし完成してたら云々って話をするのはちょっと恥ずかしいわ ドイツが262投入しても焼け石に水だったんだけど
262もレシプロ機に結構墜とされてますし >>304
ググッたらマジであんでやんの本当に心の底から狂ってるな 何投入しても負けるのは変わらないけど朝鮮人が紛れ込んで言いたい放題してるな >>198
アメリカソ連は「目的の為には手段を選ばない」
日本は「手段を正当化するために目的を見失う」ってイメージ あの頃F15があったらさぞかし日本は強かっただろうな 当時のジェット機は速度は有るけどその分照準を合わせ辛くて不評だった
大戦末期でも零戦や隼なんかが旋回すると弾を当てるのは至難の業で
ムスタングやベアキャットを好んだパイロットも多い
ジェット機はもっぱら対地攻撃用 EDAJIMAがあと10人いたらアメリカは敗北していただろう アドルフ・ヒトラーがMe262を高速爆撃機として認可した事については
批判的な意見が多いけど、濃密な対空砲火をかいくぐって爆撃、生還出来る
機体が他に無かったというのもまあ事実なんよね ドゥーリットルが帝都空襲した時の主力防空戦闘機が97戦だもんな
その後も屠龍とかイマイチな機体ばかりだし良いように爆撃されまくるわけだわ P51の濃密な護衛網を突破できるのは262しかなかったろう
対爆撃機用として262は、やっぱり当時世界最高機種だったと思うな
戦果があまり伴わないのは適切な運用がなされていないからであって、
そんなものは末期ドイツには望むべくもない
日本だってそうだ、仮に一機種だけまともなジェット戦闘機を開発できたとしても
それだけじゃ何にもならない
数と、それを支援する諸々が必要になってくる >>349
ちなみにドイツも一回だけ実施した
嫌がるヒトラーを周囲が無理やり説き伏せて
結局ロクな戦果が挙がらなく、以降中止された >>360
一方ソ連は弾除け兵士を大量に投入した。というか後ろから味方を撃ってたな。 >>359
対戦闘機戦でより望ましいと考えられるMG151ではなく
MK108を採用したのもそれが理由だと思う
>>361
督戦隊か あれはヤバい >>361
映画スターリングラードでそんなシーンがあるが序盤は実話なんだよな。(それだけ必死だったんだろう)
戦闘に余裕が出てくると、大量の野砲と航空攻撃に変化するけど、懲罰大隊なる命がけの特攻隊は延々と存在してる。 自慢のノルデン照準器もさすがに1万メートルだと当たらないから大半は高度下げて爆撃してた。 >>365
ジェット気流が照準を狂わしたのもあるけど、それより高高度だとエンジンが持たないのと、ルメイ就任で無差別爆撃が許可されたのが要因。
結果として夜間低空爆撃機に変わった。 >>357
割りとマジでヒトラーの兵器センスは悪くないと思う
虎だって活躍したし ニートは実用化もされていなかった震電や閃電で性的に興奮しているかも知れんが
そのころアメリカではどんな飛行機が実用化されていたのか知っているのだろうか >>367
ルメイのやり方は正しかったな
昼間精密爆撃に拘ってたら成果上がらなかったろうな >>369
震電は幸運な事にスミソニアンに実機がある
おかげで今でも詳細な調査が出来るのよね
英国の五式戦といい本当にありがたい >>368
ヒトラーは3号戦車の主砲の長砲身化を命じてたが
現場が生産の都合で中砲身のまま生産していたのを見て
すぐに長砲身化せよと命令してるんだよな 日本は43年の後半以降のケツに火がつくまではメインは満州の開発だからな。
身の程を弁えず片手間で戦争してた。 『戦争というのは、目の前の兵力だけではなくて、背後にある国力がものをいうんだから、
とても戦争ができないんだ』といったようなことを、あの当時、言う人が、いなかった。 >>368
デザインに関してもドイツの兵器は他国に比べて別次元の美しさだよな。
特に戦車類。 >>311
実際、冷戦終了で後ろ盾が居なくなった途端に凋落の20年が始まって
いまだに終わりが見えない。どころか加速してるよね。
21世紀にもなって人治国家を目指している時点で色々お察しだわ。 >>362
いやそれこそ100%デマだぞ
フライングラムとかいう名前で勘違いしたやつが出ただけで >>335
図演で日本空母が撃沈されると「これはなかったことに」とやってたからな。
まあ、都合が悪い事は「起きない事になっている」として目を反らすのは
3.11でも再現され今も原発政策で継続されている通りのアホっぷりで
国家的な病気だ。
それが人も資源もありながら、なお"If it can happen, it will happen."として
システマティックな対策とリスクマネージメントを求める国と戦争するのだからな。 >>79
まあこれはなったら、ナッターで(・∀・) >>371
九州飛行機の跡地掘れば2〜4号機の部品とか埋まってそう 日本の燃料事情じゃどうにもならなかった。
陸軍戦闘機疾風も、アメリカの良質な燃料なら、速度はとんでもなく改善されたのは有名。
兵器の性能は良くとも、運用に必要なコモディティリソースがないのだから。 燃料だけじゃねぇしw
エンジンオイル、点火プラグその他もだぞ。
大体、エンジンオイルは戦前に輸入した分で乗り切ろうとしてたからなw >>383
オイルシールや電装系の被覆とかね
ゴム技術が遅れてて苦労してるわな >>385
電装系の被覆は溶け落ちて紙巻線状態になっちゃうんだよな >>387
そして高空でアーク放電して漏電
エンジン不調になるってオチ 未だにアホがアホ話拡げてアホ再生産してるけど
紫電改も疾風も(つうか誉な)ハイオクいれただけで改善なんかしねーよw
元々軍の兵器調達部が設計者に稀少金属(ニッケルとかクロムの類い)使用を前提に設計して構わないって言っといて
「メンゴメンゴwwwあれやっぱ無し」ってやったんだから小型化高回転高出力狙ってつくっちまってどうにもなんねーよwww
軍ヲタに至っては後だしで「日本の事情を設計に採り入れない欠陥エンジン誉(キリッ)」だぞ笑えねぇ
しかもその設計者の後の快挙、成果でたぶんおそらくホルホルしてるw
アメリカのテストはハイオクいれただけじゃなくて
中島かどっかにあった最初期のエンジン使ったんじゃないの?
この類いの話は飛燕とか雷電でもみたことある 燃料、オイルの交換と電装品のコードは付け替えたはず
部品さえマトモならF6FやP51にも引けを取らない設計だったというのは間違いないだろな >>390
なんで日本よりも技術も生産力も優れた国がやらなかったのかは
よく考えた方がいいと思うよw
言っておくと理論的にも日本の方が遅れてたからね >>390
整備性や信頼性、生産性の面から見ても誉は設計がタイト過ぎるだろ >>383
あと電気系な。
ゴムも陸海ケンカして輸送できず欠乏してたので
鉄線に紙テープ巻いてましたとかやってたから。
それで安全マージン無くして軽量化しましたって機体なんだから
そりゃスピードだけなら出るだろう。実戦でつかるとは言えないけれども。 >>390
まともに飛ばない弾道の機銃に劣悪な照準器、無線も使えず編隊組むのも
カン頼りで基地までフェリーしただけで機体喪失が続出、防御も禄に無いから
パイロットまで消耗品扱いの機体のどこをどう見れば
部品さえまともならF6FやP51にも引けを取らない設計だったと言えるのか判らん。 太平洋戦争でもちろん日本は総力戦だったけど、アメリカは軍事力の15%を振り向けただけ。
一番ガックリきたのが、ある本で飛行機生産のことを読んだ時。
日本は学徒動員で女子供に戦闘機を作らせてもまだ足りず、台湾から少年職工を呼んだりしていた。
まさに命がけで作っていた。
アメリカも男子が足りず、多くのオバちゃんたちが生産現場にいたが、グラマン社がボーナスを出したら生産性が上がったという。
もうどうにもならない差があったんだなと・・ >>395
アメリカのパートのおばちゃんパッカードマーリンとかつくるんだぜ? >>395
ていうかアメリカにとっては太平洋戦線は欧州戦線と比べて損害も費用も半分だからな
日本はアメリカの利き手じゃない方の片腕と格闘していたにすぎない >>399
大局的にはそうでも前線で戦った将兵は狭い島での濃厚な局地戦になり死傷率では欧州を上回ってるからな
ペリリューなんて悲惨の極みだし >>389
一度オーバーホールはしているだろうね
熱が入って残留応力も抜けているから
芯出しし直したらバッチリ回るんじゃない? 空爆による爆弾投下量は日本はドイツと比べて一桁少ない。総量も面積当たりの投下量も共に
日本が奇跡の経済復興なんて言ってるのも国内での自画自賛にすぎないから外で言えば影では笑われる >>395
日本は主要交戦国の中で家庭の主婦を
工場に動員しなかった唯一の国だからな
一番ヤバかったのはフィンランドで
全国民の10%を動員した >>401
その抜けた残留応力陸軍の国産トラックの板バネにください
星形エンジンに全部ツケをまわすとして芯だしより軸受の素材がまともだった頃のコンロッド使えるかどうかじゃないの?
http://www.wwiiaircraftperformance.org
元々のネタ元これなんだろ? 三菱f1ぐらいのしょぼいジェット機でもB29は落とせるのか? >>394
作戦行動の度に脚を折っては喪失してたF6Fが
マトモな設計だったかについては議論の別れるところ >>407
それ陸上じゃなくて空母への着艦だろ?
制御された墜落だからしゃーないわ ジェット機、仮に製造できたとしても
火龍+30ミリじゃ
そんなに戦果は上がらないよ
B29の12丁の機銃による自動火器管制による偏差射撃
護衛のムスタングによる猛烈な弾幕をかいくぐってようやく
ろくに実弾射撃訓練してないパイロットによる
命中精度の悪い30ミリで射撃のチャンスを得られる
この条件下でB29を撃墜するのはかなり困難
でキルレシオはかなり悪くなりそう
空対空ミサイルを装備した火龍でアウトレンジから攻撃してジェット機の高速を活かして
一撃離脱の方がまだ現実的 >>409
それ以前に対空時間が短いわ上昇率は悪いわで運用が極めて難しい
精度の高い早期警戒情報を元にかなり早めに発進して時間をかけて上昇し十分に加速して会敵しないとただの鴨 >>406
|゚Д゚)ノ 落とせる
|゚Д゚)ノ B-29より高く飛べてスピードは常時時速約1000kmと圧倒的
|゚Д゚)ノ さらには20mmバルカンの強力な打撃力でもって
|゚Д゚)ノ すれ違いざまに数百発の砲弾叩き込めるんだから落ちない筈が無い >>395
当時の日本の工業製品は精度が悪くて統一した規格もなかったから
同じ部品で同じモノを造ろうと思っても
現場で微調整しないといけなかった
その微調整する技術が職人の匠の技
同じ品質の部品が大量生産されていれば
組み立て段階では熟練した職人はそんなに必要無かった 大量生産、品質管理の概念が導入されたのは戦後だからなぁ >>415
アメリカ様の目が光らなくなった途端に順調に戻りつつあるよな
神戸○製鋼とか日○産とか東○レとか東洋○ゴムとか >>402
日本のジェットエンジンの「ネ20」のタービンブレードは溶接だったが、高温と高回転に耐えられず割れてしまいダメだった。
終いには職人が1枚1枚削り出して作ったけど間に合うハズがないわな。 そもそも1940年の自動車保有台数は10万台とかだぞ
うちトラック、タクシー、官公庁所有が多くを占めてる
道路だって第二京浜が開通したくらいで、京浜と中京結ぶ国道1号線すらそこらじゅう未舗装
1930年代前半には一千万台の自動車が走っているアメリカに勝てる訳がないんだよなあ >>407
零戦相手にキルレシオ2桁マークしてるF6Fがまともじゃないなら
日本機なんて箸にも棒にもかからないだろうな。
だいたい議論が分かれてるのは君の脳内会議だけだろw >>374
この国は昔っからドンパチやるだけが戦争だと思ってるフシがあるからなぁ
未だにその傾向は何も変わっていないしw
実際にはその前から既に戦争は始まっていて、入念に準備し状況を作り上げた方が強いのは当たり前 神奈川県秦野市のイオンがある場所で戦時中ジェットエンジンの開発していたとジイサンから聞いたことある。
夕方になるとゴーって凄い音してたと言ってた。 >>408
日本だと、マリアナ沖直前の着艦事故が戦藻録に載るくらい
着艦時の事故ってあってはならない事とされてた訳だが・・・ >>422
艦載機の設計思想の違いだろ
アメちゃんのは重いからしゃーない
でもF6Fって低速での安定性と高速域での運動性は良好だもんな
ゼロに負けるのは中速域での運動性だけ 実際B29オーパツすぎる 朝鮮戦争でもソ連のMIG15を一番叩き落したのはF-86でなく
B-29 マイクロ波を使って殺人光線Zの研究をしていた日本の軍事力をナメるなよ!(`・ω・´)
→戦後、電子レンジになりました。 >>423
というか、そもそも当時の日本機は戦闘の前に故障や操縦ミスや
現在位置喪失やらで2〜4割が消えていたペースだったから。 >>422
F6Fの着艦事故率を許容範囲としたのは外ならぬ米軍なんで
日本がとやかく言うことじゃない
恨むんならそれだけ運用に余裕がなかった日本を恨めって話で
事故少なければいいんならFM-2だけ量産してればいいけど
それよりも新型機は重要だと考えてるわけだしな >>427
米軍は続々生産される機体を量産した空母や輸送機で前線まで運んでたからなー。
日本はそんな余裕なくて、ただでさえ稼働時間短いエンジンを回して自力飛行で
移動していたけど、もともと信頼性の低い機体だから飛び立ってしばらくすると
そこらじゅうが調子悪くなっていって脱落がひどく、運よく前線にたどり着いた
機体もその時点ですでに耐久時間(海軍廠曰く100時間、現実は数十時間)を
食っててポンコツ手前にみたいな話がごろっとあったね。 >>427
そもそも戦闘機なんざ消耗品だしな。
アメ公さんは空母に載せる時もデッキの上にそのまんま載せる。
潮風で錆びることなんかお構いなし。
一方、日本は大事な飛行機は潮風を避けて格納庫に密閉。
ところが敵に爆撃されると、逆にこの密閉格納庫のため内部で大爆発が起きる。
ミッドウェーの惨敗、大鵬撃沈とかこれが原因。
貧乏人の悲劇だw >>423
設計思想がそうならOKって言うなら
20mmに撃たれたらどうせおしまいだからと
防弾鋼板を積まなかった初期〜中期の零戦も問題ないな
そう言う設計思想だし >>1
インカ帝国が重火器作れてたらピサロに蹂躙されなかったと言ってるようなもんだろ >>386
アメリカと同じ量の資源使えてもそう変わらない負けだったと思うよ。
作れないんだ。何もかも。
しかも物資の運用も非効率を正すつもりもない。
もう散々言われてるが、兵站とか補給とか軽視すぎ。
いまだに、設計すごい技術すごい資源あればもっとやれた
とかいうバカが後を絶たないのが本当に憂鬱だ。
ゴム、油脂類の化学製品や、電子部品や、金属製品だって
まともに作れない上に、さらにそれを非効率にとっ散らかって
陸海で喧嘩しながらあちこちで無統制に使っていくんだ。
ダメなんだよ。根本的に。
飛行機も作れないような国からは脱したはいいがそれ以上が
おそらく今もダメだ。
国の根幹を支える技術、産業を軽視すぎ。
素材産業(ケミカルから金属まで)をもっときちんと押さえないと
いけないのに。 >大量生産、品質管理の概念が導入されたのは戦後だからなぁ
大量生産だと?ふざけんな
侍が戦う武器は職人が丹精込めて
一本一本作るもんだよ。文句があるなら人口増やして職人を大量生産だろ >>432
あれほど無いと騒いだ石油でさえ、実はインドネシア抑えた時点では
必要量自体は確保してたんだよな。潤滑油は手に入らなかったけども。
ただし、石油を持っていたのは陸軍が抑えた場所。海軍が抑えた場所は
製油施設はあっても油田がない。そして油を本土に運ぶための油槽船を
徴発しまくって抑えていたのはほとんどが海軍。
で、海軍は陸軍に石油を寄越せと要求するも、油槽船の陸軍への割り当ては拒否。
陸軍はせめて五分五分を要求するも却下。
わずかに抑えた海軍の石油の輸送も油槽船を単独で運行させ片端から
沈められて行ったのに、末期に至るまで船団組んで護衛艦をつけるみたいな
事はしない。
これが大日本帝国軍の言う「ヒコーキ飛ばす燃料がない。艦隊動かす石油がない」の現実よ。 あの頃のアメリカのギャングはターボやスーパーチャージャー付けた車乗ってたんだぜ。
勝てんわw >>440
日本はクルマの時代を飛ばして飛行機作ってたからなw
完成した機体を馬車で運んでたww >>442
牛車だ
トラックで運んだら道がガタガタで機体が傷んだ 撃ち落としても撃ち落としても奴らは
やってくるが? 投入機体数の2割を喪失しているよ
アメリカさんもラクじゃない >>447
それガセやで
延べ出撃数33000機。
うち、事故を含め喪失したものが485機。
損失率は1.5% >>440
さすがにアメリカでも当時は一般車にターボはないよ、言いすぎ
あとスーパーチャージャーは日本の軍用機にも付いてたぞ
水メタノール噴射時に1130馬力とか見たことあるだろ
あれはスーパーチャージャーに水メタノール噴射して冷却し効率を上げるためのもの
でもイギリスのような高高度で高性能を叩き出すほどのものじゃなかったようだが
マリーンエンジンの2段2速過給機は凄いわ、さすが腐ってもイギリスだったな 日本軍部が科学者の言うことをよく聞いてら太平洋戦争がもう少し違っていたかもしれないね >>435
現代の
マクロだと?ふざけんな
事務員は電卓を併用しながら丁寧に時間をかけて
Excelで1シート1シート帳票を作るもんなんだよ
みたいだな >>449
連合国は苦手の部分を補完しあってるよなぁ >>450
科学者「八木アンテナ?、日本人の発明したものでしょ?w、もっと欧米の
技術に注目しなさいよ」 >>449
ノッキング耐性の高い高オクタン燃料が作れなかった
苦肉の策だしね。
そして、水メタ噴射すると一時的に出力を上げられるけども
初戦は一時しのぎだし、エンジンを内部から腐食させるので
ただでさえ低い信頼性がますます下がる孔明の罠。 >>452
そういう所もしっかりしてるよな
豪州からボーキサイトが入らなくなるかもとしっかり木製戦闘機を一応開発しておくし
革新的新型海軍戦闘機XF4Uの開発の万一の失敗の保険として革新的な技術や設計を禁止したXF6Fの開発をグラマンに発注しておくし
戦略爆撃される心配もないのに一応迎撃用夜間戦闘機を開発しておくし(イギリスを守る為もあるかも)
何においてもぬかりがない
もはや戦争の達人だわ >>455
なるほど、それで緊急時に短時間しか使えない代物とか
言われてるのか >>450
図上大演習の結果だってダメだってみんなわかってても
一部無責任な中堅のイケイケ馬鹿幹部の暴走をみんなで
手を拱いて見ていたあげく、ズルズルと始めることになって。
東條だって陛下がやりたくないという意向を知ってるのに
そういう無責任で馬鹿なくせに言うことだけ勇ましくて
下手すりゃ相沢みたいに凶刃ふるいかねないゴミどもを
怖がって結局既定路線だなんだと、グダグダなまま開戦しちゃう。 >>98
ルメイ「(低高度爆撃を)やれ」
搭乗員「はい」 まぁWW2で日本が勝っても紛らわしくなっただけだな >>409
>空対空ミサイルを装備した火龍で
ロケット弾の事を言ってるんだとは思うがミサイルとは全くの別物だぞ
>ジェット機の高速を活かして一撃離脱の方がまだ現実的
この時代の対重爆インターセプターはもう一撃離脱しか想定してないぞ
プロペラ機の震電でもそういう運用しか期待されてない
急上昇して全速力で接近して手持ち武器ブッパして終わり
よく創作で震電が超機動重武装高速万能戦闘機みたいに扱われてるけどあれは無理
戦闘機とまともに戦える機体じゃない >>458
奥宮参謀:(さいころ振って)「我が軍の空母に9爆弾9発命中」
宇垣参謀長:「ただ今のアメリカの命中弾は3分の1とする。作戦に支障なし」
吉井議員:「スェーデンのフォルスマルク原発では電源が2系列とも
機能しなくなった事故が起きた。日本の6割の原発は2系列しかなく
機器冷却系の電源が全く取れなくなるのではないか」
安倍総理:「我が国の原子炉施設は、フォルスマルク発電所一号炉とは
異なる設計となっていることなどから、同発電所一号炉の事案と
同様の事態が発生するとは考えられない。」
起きてほしくないことは起きないから対策不要って鳥頭がトップをとって
悲惨な結果を招くのは今も同じだな。 >>161
久我山にあるのがバレバレで、そこは避けて飛行してた。 >>462
悪い方向に転がしだした時の修正力のなさっちゅー伝統もヤバい
先の大戦
原発事故
新国立競技場
築地移転
全部これ
「あっこれ最初の目論見通りには絶対いかねーじゃん」
って結構早期にみんな気づいてるのに軌道修正しないまま対処療法でズルズル投入コスト増やして取り返しつかなくなるパターンもう飽きた 日本では上に行くほど馬鹿が出て来る
何やっても勝てないよ アメリカだって全知全能で万能でやることなすこと
すべて上手くいってるわけじゃないんだよね。
大戦中だってそうだし朝鮮ベトナムでも
内部でグダグダしてたりもする。
でも日本ほどなんと言うか無責任な空気が
満ち満ちたりはしない。
この差をなんとすべきなんだか。
ソビエト、東欧の壮大な失敗と同じように
日本のグダグダもなんかどうも悲観的にしか
見られない。
悲観するばかりじゃ無駄なので、どうやるべきか
だけど、とりあえず、サヨク、パヨクどもは
無能で無責任で、感情的情緒的にしか考えられない
まさに戦前の悪弊を濃縮したような存在だから
そいつらを減らすくらいしか今のところ考えられん。 >>462
>奥宮参謀:(さいころ振って)「我が軍の空母に9爆弾9発命中」
>宇垣参謀長:「ただ今のアメリカの命中弾は3分の1とする。作戦に支障なし」
そう言う小細工やっても負けてる図上演習の結果を
無視する精神論のバカの勢いにみんな飲まれてしまって。
多感な時期にその辺の絶望的な記録読むのは良くないな。
なんかベースに厭世的なものが入り込む。 社会保障制度増大で
すでに国家財政赤字対GDP比率は
前大戦中時越えてるのに
誰も何もできない。 大和に割く予算と資材を航空機開発に回してたら勝ってた >>473
「あいつら戦艦やめて空母増やしたらしいぞ」
「俺達も空母増やそうぜ」
「5、6隻行っとく?」
はい詰んだ >>473
航空機はアルミだろ
鉄の塊の大和でどないするん?
戦艦設計のリソースを航空機にどうやって割り当てるん?
原爆まで作れるアメリカ相手に大和型戦艦の予算でどうやって勝つん? >>310
高木彬光の「連合艦隊ついに勝つ」
昔、初版を読んだがこれも素晴らしいよ
何よりオチが良い
歴史ifモノのお手本 >>475
そうなんだよね。よく書かれるけど戦艦つくらないで飛行機といっても簡単にいかんよね。
もちろん予算的な問題はあるかもだけど戦艦つぶしたからって飛行機がぽんぽんできはしない。 >>473
アメリカは戦艦も空母も造ってた
日本は大艦巨砲主義っていうより
空母機動戦術に積極的に活用し過ぎて
空母とパイロットをすりつぶし
戦艦が残ってしまったって印象だな >>478
大和が象徴的に扱われていたからそう見られるだけだろね
ミッドウェイ以降は得意の空母機動部隊もまともに運用出来なくなったわけだし ○○しとけば勝てたとかそういうの無い
勝てるシナリオはゼロってのが長年議論されてきた結論 >>473
大和型を転用した信濃は日本沿岸を移動している最中に沈んだな。 >>483
放射性物質が撒き散らされて終了
手順踏まないと起爆出来ないのよあれ >>483
ん?爆発しないぞ
その程度で爆発してたら爆撃機になんて誰も乗らない >>485
リトルボーイは離陸失敗で正規に爆発するため、主任技術者が搭乗し、海上に出て安定飛行の状態になってから機内で組み立てを行った。
ファットマンは組み立て工程が複雑なのと、墜落だと完全爆発にならないのとで、組み立てたのちに離陸している。 ジェット機でも良いけど
一番の問題は高度だから、当時はB29の高度まで戦闘機が上がれず迎撃dekinakatta 別にB29は常に高高度だったわけじゃないけどね
夜間爆撃への対処も苦労してるわな
夜間戦闘機は少ないし高射砲も全然足りてない そもそもこの頃のジェット機は流入空気量が急激に減れば
簡単にストールし、失速してしまうため
急激な速度低下を伴うような運転はできず、運動性能では
プロペラ機にかなり劣ってた
だから、旋回性能や加速、減速力を問われるドッグファイトに持ち込まれると
プロペラ機とまともに戦えない
me262はその特性をわきまえてスピード差を活かせる
一撃離脱に絞って戦ってたんだよね
ジェット機は戦局を好転させるような
異次元のオパーツでもなんてもなくて、運用方法を誤ればゼロ戦にも
劣る兵器になりえる >>490
wikiによると
高射砲の弾薬の供給が追いついておらず
撃ちまくるとすぐ底をつくから
弾を節約して撃っていたらしい
落とせると判断した時にしか撃たないので命中率は1/1000程度で
ドイツの1/5000~10000に比べると格段に良い 燃料を供給できないから実戦配備されても有り難迷惑だったろ? しかし、本土を守る要の高射砲の弾すら十分に用意できない防空体制って
かなしくなるな まあだから絶対的に工業力が不足してたのでどうにもならん
がこの手のスレの毎度の結論 >>494
これは亡き父から聞いたお話。
岐阜空襲の際は日本軍の「サーチライト(単照灯)」が「B29」を捉えたら「これで撃墜した!」と周りの古老達が歓喜の声を挙げたそうな。
近くの基地(各務原?)からはその前に戦闘機が何機か飛んだが米軍とは逆方向に向かったそうな。
信じるか信じないかは貴方次第です。 >>497
亡き父が年行った時の子供ですから、実はそこまではwww
あと、岐阜市繁華街の柳ケ瀬付近で「また明日ね!♪」
と言って別れた女学生の方が、明くる朝、路面電車内でお亡くなりになられた事も追記します(詳細省略)。
因みに、生まれは「三波春夫」が私のメイン・ソングです(笑)。 >>499
亡き父が生きていれば、ほぼ同年生です<(_ _)>(涙)。 うちの親父も終戦時に13か
戦争の話はよく聞かされたな
頭の上をグラマンがロケット弾と機銃ぶっ放しながら飛んでったとかで >>501
爺様の友達がグラマンの機銃掃射にあたって怪我したって話を聞いて「12.7mm直撃で怪我ですんだの?」と言いかけてやめた記憶がある。
後で親戚の爺様に聞いたら「グラマンの薬莢にあたったんだよ」とのこと。 >>104
過給器(スーパーチャージャー)はどれにも付いてるぞ、排気タービンはだめだったけど。P51Dだってスーパーチャージャーだけ。
国産のは過給器を多段式に出来無かったから。 ボロ負けの戦争を「たら」とか「れば」言ってりゃ世話ねえな
民間人を絨毯爆撃しようが原爆落とそうが何でもありの戦争やられて勝てる訳ねえだろ
ベトナムみたいな限定ルールの戦争と違うんだよ まあ先に市街地を爆撃しなければ連合国もやれなかったかもな ドイツのゲルニカ爆撃と日本の重慶爆撃は無差別空爆の先例になってるからな。 >>473
簡単に言うけど
予算の目的を変更するには内閣やら陸軍やらの承認がいるんだぞ
戦艦よりも空母の方がと言った瞬間、じゃあ今後は戦艦に予算回すなって突っ込まれる
戦艦の無い艦隊とか当時の海軍が認める訳無いし >>506
でもロンドン誤爆とベルリン報復爆撃
それに怒ったヒトラーのロンドン爆撃本格化が原因だと思う
あんな馬鹿の応酬やってなきゃ日本も無茶な爆撃は避けられたかも なるほど、幹部の保身の方が優先されて、誰一人として戦争に勝とうだなんて思って無かったってのが敗戦の原因か。 >>508
日本はわざわざオーストラリアまで出かけていって
ダーウィン空爆とかもやってるから無理じゃね? >>510
イギリス空軍がドイツ空襲で培った夜間大規模戦術をルメイが導入してるからな
もしロンドン誤爆が無かったら互いの都市を無差別に爆撃するなんて事態のエスカレートは無かったかも
あるいは誤爆を非難こそすれ報復なんてやらなければ 重慶の無差別爆撃は海軍の仕業
陸軍は無差別爆撃に反対して共同作戦をやめた
ダーウィンも海軍の仕業 >>200
ジェット機じゃ無ければ上がれない高度なんか飛んでないし。
上がるだけなら日本の戦闘機も上がれた。迎撃出来るのが一回だけとか、体当たりとかな。 >>513
会敵が難しいんだよな
レーダーが貧弱すぎて >>512
陸軍は陸軍で地上で滅茶苦茶やってるがな…。 >>515
その陸軍が人道にもとると言って中止を進言するほどの無差別攻撃だったみたいよ >>514
あれは地勢的に悪い所為
レーダーの所為じゃない
八丈島のレーダーが探知はするけど、その時点で迎撃に上がったのでは間に合わないってこと
レーダーの良し悪し程度じゃそれは変わらんし、言うまでも無く火龍やMe262のようなちょっと性能が良い程度の戦闘機が出てもそれは同じ >>517
洋上哨戒網も狩られて使い物にならんしなあぁ
パヤヲの最貧前線は動画化してほしかった >>516
蒋介石を始末出来てれば成功だったけど逃げられたのが運の尽き
蒋介石自身にはもう戦争は無理と思わせるくらいのトラウマは与えたみたいだが >>516
まあ100倍返しされたから
重慶の罪は相殺ってことで >>9
測距義に連動する高射砲も満足に作れてないのにレーダー照準なんてムリムリ 電波妨害の応酬になるって事で
チャフも最初は英独共に使用を躊躇ってたんだよな
ハンブルグを壊滅させるために結局使ったけどさ >>516
どっちも滅茶苦茶やってたおかげで、戦後70年以上経っても重荷が着いて回って
るのだが。
もっとも、半分はなかったことにしようと何度も穿り返すアホな国内の
政治家と賛同するバカのおかげなんだがな。 >>85
品質はともかくレーダーは結構作ってた。それどころか、ブラウン管に水平線に浮かぶ船影すら映せた、それが普通に作れて使えるかどうかは別だけど。 >>524
PPIスコープや高度判定用レーダは無いだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています