>>362
「国会議員たるものまず国民を第一に考えるべきという信念のもと活動しておりますので
どうしても自らの家庭を、蔑ろとまでは申しませんがおろそかにしてしまっていることは否めないところであります。
それでも、最初に申しました通り、国会議員としての職務をまっとうするためには
それも致し方ないという面もあるということは何卒ご理解いただきたいと思います」