おーやるやる、よくやるわそれ
膝に猫乗せて、夜景を眺めて、ピラニアの水槽に餌をやりながらね


そして如何にも田舎から出て来ました的なドジっ子メイドがさ
ピラニアの餌の追加を持って来るんだけど、
俺の前に出るって事で過度に緊張してキョドってるんだ
そして俺の前で転んで、餌を床にぶちまけちゃうのね

メ「ももも申スわげありません!おお、お許しば!!」
って泣きながら片付けてるメイドに優しく声をかける俺
俺「いいさ……それより、怪我は無いかい?」
メ「へぇ……ワダスィは大丈夫だす……旦那様、お優すぃ……」
俺「ところで、代わりの餌が必要だな……おい」
(指パチン、すると屈強な男達が数名現れる)
メ「ひ、ひぃぃぃぃ!!どうが、どうがお許しくだせぇ!!!」
(ドボーン、という水の音、血に染まっていく水槽の水)


とまぁ、こんな日常を過ごしてるよ