水泳部の夏合宿、ふと先輩の膨らみに眼がいってしまった。
「先輩の大きいですね。勃っちゃってますよ?」
咄嗟に膨らみを隠す。
水着を脱ぐ時に軽く触れてしまったのだろうか、先輩の敏感なソレは下着を突っ張らせて自己主張している。
「見る?」
突然の質問だった。驚きながらもうなずくと、先輩はソレを見せてくれた。
大きなソレを目の当たりにし、触りたい衝動に駆られる。
我慢出来ずに先端を指で弾く。先輩の吐息が漏れ、身体をよじらせる。
暫くの沈黙の後、先輩がボソッと呟いた言葉が耳から離れない。
「君が好きだから、しゃぶって欲しい。」
嬉しくて無茶苦茶にむしゃぶりついた、女子校の夏。