韓国メディアが「日本が誇る茶道は朝鮮半島に影響を受けたもの」という記事を公開していたので紹介したい。
東亜日報に公開されたその記事によると、茶道は日本文化として紹介される。建築から書道、絵画、陶器、
生け花、衣服、懐石料理、お菓子などが網羅されているからである。

こう書いている日本の茶道が好きなこの記者は1冊の日本の小説に出会った、それは『利休にたずねよ』という小説。

『利休にたずねよ』は2008年権威ある文学賞である直木賞を受賞し、日本茶道を完成した千利休(1522〜1591)の
生活を扱った小説である。千利休は日本の美意識の頂点とされる。

小説の中には千利休が確立した美の原点に、朝鮮から拉致された女性と彼が残した咲ヨ(リョクユウ)の向かいにあると書いた。
もちろん作家である山本兼一の想像である。しかし、意味するところは明確である。日本の茶道と美意識が韓半島の影響を受けた
ものである。

更にこの記者は「同作が2013年に映画化された際に右翼が強く反発した。日本が世界に誇る茶道文化が朝鮮半島から
影響を受けたことを認めたくなかったのだろう」と書かれている。

この記者は「いきなりある日突然、茶道文化が生まれるはずがない。茶道文化は中国で発展し生まれ、
韓国を経て日本に入ったと考えるのが自然だ」としている。

しかし、この小説で書かれている内容はあくまで一部想像やフィクションが入っている。そのほかにもこのニュース記事は
「漢字と仏教は朝鮮半島を経由して伝えられた」としている。

このニュースだけでなく有名なのは陶器の話で朝鮮半島は元々陶器技術があり、それが日本に伝わったという話がある。

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