http://blogos.com/article/173168/

クレディ・スイスが発表した「グローバリゼーションの終焉か、さらなる多極化の世界か」とのレポートで、世界各国の軍事力総合評価が下されていました。
ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)とグローバル・ファイアーパワー(GF)を元にした結果は、以下の通り。

1位 米国 総合点 0.94
予算:6010億ドル
現役前線軍人数:140万人
航空機:1万3444機
航空母艦:19隻

2位 ロシア 総合点 0.80
予算:466億ドル
現役前線軍人数:76.6万人
航空機:3429機
航空母艦:1隻

3位 中国 総合点 0.79
予算:1556億ドル
現役前線軍人数:234万人
航空機:2942機
航空母艦:1隻

4位 日本 総合点 0.72
予算:416億ドル
現役前線軍人数:25万人
航空機:1590機
航空母艦:3隻

5位 インド 総合点 0.69
6位 フランス 総合点 0.61
7位 韓国 総合点 0.52
8位 イタリア 総合点 0.52
9位 英国 総合点 0.50