>>469
(続き)
おいおい(怒)。自分のねつ造報道で拡大した風評を自ら取り上げ、「あの「総理のご意向」をめぐる疑い」としゃあしゃあと繰り返し、
まるで安倍総理が「どうせ国民は忘れる」と高をくくってるかのように印象操作を繰り返す。これが、私が「考え得る最も厳しい言葉で非難した」(毎日新聞)背景である。

なお、言葉遣いについては、私も適切であったとは思っていません。しかし、「日本死ね」が許容される国会の現状、
それが流行語大賞に選ばれるメディアに対する“異議申し立て”として、敢えて使わせていただいた。
民進あほ、を繰り返すのと同じように、問題提起の一つの方法としてご容赦をいただきたい。

マスコミの取材では、ツイートを削除しないのか、撤回しないのか、謝罪しないのか、と繰り返し問われていますが、しません、と回答している。
もちろん、朝日新聞がねつ造報道について、山尾議員が「日本死ね」を国会で取り上げたことにについて、謝罪し撤回すれば、私も撤回する。

当たり前ですよね。