はいはい死にますよと言わんばかりに何処かしから集まってくれた建設機械作業員 
全然世界観似合ってない石原さとみ演じる「カヨコ」とのんきにゴジラの間で雑談 
そして意味不明なラスト 。
単に細かい設定の政治家や官僚さんたちとゴジラの戦いで民間人の様子が描かれてないので全くリアリティも感じにくく、キャスティングが失敗したのか三文芝居が目につき内容が入らない。

ま〜邦画のアカデミー賞作品のレベルを改めて思い知ったわ。