>>561
一水会はもともとは愛国右翼であり、代表だった予備校講師で作家でもあった鈴木邦夫はチャンネル桜の水島社長とも交流があった。

けれど2008年に日本でも上映された中国制作の"自称"ドキュメンタリー映画「靖国」に関わったことで水島社長から叱責され、以後段々と左翼へ転向し始める。

現在、会は代表をすげ替えて「完全に極左暴力集団の手先」と成り果てた。
よく似た傾向の人物に漫画家の小林よしのりがいるが、あんな小物とは次元が違う存在であっただけに鈴木邦夫と一水会の転向は保守界隈でも衝撃だった。