明日投開票される衆院選では投票率も注目される。前回は戦後最低を更新。ほぼ半数の人が投票しないという事態となった。
小選挙区制のもと、第1党は全有権者の3分の1以下の得票率でも、圧倒的な議席数を占める傾向がある。
低投票率はそうした選挙結果の乖離(かいり)に拍車をかけている。

低い投票率、民意と隔たり 批判の棄権、結果に影響なし
http://www.asahi.com/articles/ASKBN5F3GKBNUTFK00T.html


現状に不満を持つ人ほど選挙に行くと思うんですがね…(´・ω・`)