太平洋戦争で戦艦が撃ち合いしたのって第三次ソロモン海海戦だけだろ?
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https://www.gamer.ne.jp/news/201710200079/ レイテ沖は?
一方的だけど撃ち合いには違いないだろ レールガン技術が進歩して超射程精密射撃が実現したらまた戦艦の時代になるかな? 太平洋戦争は戦艦の撃ち合いしかなかったとしても日本は負けてる。なにせアメリカはレーダー射撃つーハイテクやってたからよ。あれ雨でも夜間でも正確に撃てるんだぜ。 >>5
レイテのアメリカ艦隊の命中率調べて出直してこいや デンマーク海峡海戦
ビスマルク追撃戦
カラブリア岬沖海戦
ダカール沖海戦 とにかく「決戦」するンゴ
決戦によってこそ鬼畜米帝に勝利するンゴ 太平洋戦争時のレーダー照準射撃と光学照準射撃の違いは
レーダーで見るか目で見るかの違いだけだからな
レーダーで出た数値、目で計測した数値を作業員がポチポチ手入力で射撃管制装置に打ち込む。
戦後になるまでレーダーと射撃管制の連動は実現してない。 鉄底海底の海中戦跡、
中国人がサルベージして
根こそぎ鉄材持ち拐われてるよ >>4
レールガンは直線上の目標しか照準できないから、水平線の先の目標には当てられない。
水平線の先の目標を攻撃できる上に、レールガンでは迎撃不可能な質量兵器である戦艦砲撃が有効になるかもね。 第二夜戦とか、アメリカは新鋭のサウスダコダとワシントンの二隻。
戦艦大和と同世代でゴリマッチョも良いところ。
かたや、日本は霧島一隻。これは第一次大戦のころの旧式艦。
これで至近距離でのガチ砲戦だから、恐ろしすぎる。
40cm砲の斉射とか、地上の鉄筋ビルでも木っ端微塵だからな。
霧島が気の毒過ぎるけど、それでもサウスダコダの方は戦闘不能にしたんだから大したもの。 YouTubeの多分マリアナ海戦な米軍側動画にヨーロッパ人が
「これが戦争だ、俺たちがやってるのは(テロ、対テロ戦争)はママゴトだ」
というコメントがあった
なるほどと思ったよ >>14
レールガンだろうが引力の影響は受ける
当たり前だろ
アホ >>14
おまえ、レーザー兵器とごっちゃになってるだろ? >>17
三川艦隊だったか、とどめ刺さなかったアホだっけ >>15
夜戦でレーダーなしって事を考えれば大健闘だな もし霧島が徹甲弾を入れていたら. . .
いや、よそう >>30
日本側はサウスダコタ・ワシントンよりも何世代も前の旧式艦だしな
しかし、くどいようだが第三次ソロモン海戦の夜戦で「も」レーダーは役に立ってないから
ワシントンが霧島にレーダー射撃したのが有名だが
レーダーに写ったのが僚艦か敵艦かわからずうだうだやった挙句、距離8000で一斉射して当てていない
双方ともに命中したのは近距離の探照灯での殴り合いだぞ 当時のレーダーはゴーストも多く
当然IFFも無いからな
過信してやたらとぶっ放すわけにもいかない >>34
双方ってのは日米双方ってことね
サウスダコタはタコ殴りだったろ
ワシントンも駆逐艦の12ミリもらってるだろ 砲の反動で揺れて当たらないンゴ
それどんな欠陥兵器? >>35
サウスダコタは燃え上がる米駆逐艦の前を通り過ぎたから霧島に発見された。
ワシントンはその奥を航行していた。 ソロモンは魚雷が波かぶって自爆しちゃったんだっけ
あたってればなあ 視界内で打っても中々当たらないのに
射程40kmの大砲積んだ戦艦作っちゃう日本 >>43
いや、近接信管じゃなく、
たとえば10キロぐらい先の
漁船とかに直撃できるのかな? あれ見てると当時のアメリカのレーダーも万能じゃないのがわかるな。20〜30kmぐらいしかカバーしないから大型望遠鏡の見張りとあまり変わらない。
ソロモン戦みたいな混乱した状況でレーダーに映ったものが敵か味方かもわからない。
むしろ最初から夜戦でも見張り前提でやってた日本側の方が正しく全部の推移を把握してた。 >>44
出来るんじゃないの。飛行機に命中させるよりは遥かに簡単だろうしな。
つっても今ある大砲ってとイージスの127mm程度だけどな。 ナポレオンから連綿と続く決戦至上主義、その中核を担う決戦兵器 レーダーやら艦砲射撃より
空母からの航空攻撃の方が余程の高等技術と言うのがな
当時ではチート並みの戦術を実現したのにな >>49
陸軍の自走榴弾砲にはGPS誘導弾あるんじゃないの 金剛榛名の対地射撃がちょっと上手くいったからって
俺も俺もとスケベ心で出て行った結果があのザマ 自分が犠牲になって敵艦に探照灯を当て続けたってのがあったな ガダルカナルの飛行場砲撃って意外と何回も成功してるんだな
8月24日夜半、基幹兵力:睦月、弥生、磯風、陽炎、江風。砲撃成功、詳細は第二次ソロモン海戦。
9月2日夜半、基幹兵力:吹雪、白雪、天霧。砲撃成功。
9月4日夜半、基幹兵力:夕立、初雪、叢雲。砲撃成功。
9月12日夜半、基幹兵力:川内など。砲撃成功(ガダルカナル島の戦い#第一次総攻撃)。
10月11日夜半、基幹兵力:青葉、古鷹、衣笠。砲撃失敗、詳細はサボ島沖海戦。
10月13日夜半、基幹兵力:金剛、榛名。砲撃成功、金剛462発、榛名504発。詳細は本項による。
10月14日早朝、基幹兵力:海軍航空部隊。ラバウルから出撃し空襲を実施[22]。)
10月14日夜半、基幹兵力:鳥海、衣笠。砲撃成功、鳥海、衣笠、合計752発。
10月15日夜半、基幹兵力:妙高、摩耶。砲撃成功、妙高476発、摩耶450発、長波・巻波・高波で計253発。
10月17日夜半、基幹兵力:時雨、村雨。砲撃成功、時雨100発、村雨60発。
11月12日夜半、基幹兵力:比叡、霧島。砲撃失敗。詳細は第三次ソロモン海戦第一夜戦。
11月13日夜半、基幹兵力:鈴谷、摩耶。砲撃成功、鈴谷504発、摩耶485発。詳細は西村祥治少将率いる第七戦隊に出撃命令。
11月14日夜半、基幹兵力:愛宕、高雄、霧島。砲撃失敗。詳細は第三次ソロモン海戦第二夜戦。 スリガオ海峡夜戦は魚雷戦メインだが
一応戦艦同士撃ち合っただろ。 そして時を同じくして
地球の裏側では米戦艦マサチューセッツが仏戦艦ジャン・バールを攻撃していたのであった 真珠湾などで空母機動部隊の威力を見せてしまったのが戦艦決戦がなくなった一因なのは皮肉なことやな >>60
護衛空母などにサマ-ル沖海戦(レイテ作戦の1つ)で撃ったよ 当たらなかったっぽいが Miss Miss! >>56
探照灯だけ少人数で運行する専用艦とかできなかったのかね? そもそもなんでハワイなんて攻めたんだよ
最初からロサンジェルスに全力攻撃すれば良かったのに >>64
HoI4だと初手アメリカの場合アリューシャンか
ハワイ攻略が鉄板みたいね >>64
ハワイでもドラム缶に燃料満載で、帰路途中で給油船に会えなかったら数隻放棄する予定だった。
航続距離と貧乏さで無理
オレは何でこんなことまでしってしまったんだろう。。。。w >>14
レーザーと勘違いしてない?
レールガンは別に戦車砲みたいな直射とは限らんぞ
アメリカが開発してたレールガンは射程400キロ近くを目指してたし >>64 そもそもどうしてハワイに戦艦持って行って的にしたんだと責められたキンメルと言う人もおってな 当時の常識として真珠湾攻撃なんて考えもしなかったんだと思うわ。 >>57
ブルドーザーですぐ修復するから大した被害はでなかった模様 ソロモン海戦は映画ネタ多そうだけど旧軍のイメージ悪すぎて映画化難しいんかな >>70
攻撃があるとしたら真珠湾と言うのは予測されていた しかし
・ジャップは飛行機の操縦下手なはず。中国のセロ戦の報告とかデマだろ
・湾が浅いので当時魚雷は投下後一度深く沈むので無理(改良と訓練で日本軍はできるようになった)
・そもそも石油鉄ほぼ全量輸出して、GDP1/7の国が戦争しかけても滅びるだけだろ(正解w)
で油断した。キンメルさんは解任だったかな? >>66
カリフォルニア州は石油精製工場があるからそこを奪取すればいい
あとロッキードやボーイングの拠点
そこを拠点にして内陸へ侵攻していけば良かった
もし反撃されたらロサンジェルスの住人を報復で処刑しまくればいいんだし >>70
一応米国も攻撃の可能性はわかってたけど、有っても陽動程度の攻撃だと思ってた
米空母は南方の基地強化のためにわざわざ航空機輸送してたくらいだし >>74
宣戦布告される前でも攻撃された責任を取らせるのがアメリカ
ミッドウェーで四隻の正規空母失っても山本五十六になんの責任も取らせないのが日本 まあ行くならシアトルだな。米陸軍はシアトル防衛戦、西部砂漠退却戦、シカゴ近郊決戦を計画して海軍に笑われとったらしいが。 >>79
戦後の90年代、アメリカ式経営を導入、しかし、責任の所在は日本式のまま
戦艦シャープ、戦艦東芝が大破炎上
補給艦「牟田口」 ボッコボコになるまで撃ちあったビスマルクと何もできずに沈んだ大和
どっちが幸せだったのか なんで比叡は探照灯点けたの?
点けるのが普通なの?
照明弾じゃあかんの? >>57
敵艦隊と出会って戦闘になったら例外なく飛行場砲撃は失敗しているよな。 >>63
例えば駆逐艦くらいの船で照射するとして....
戦艦、巡洋艦なりの艦砲ですぐやられちゃいそう
思い切って魚雷艇くらいの船だったとすると....
40mm機銃程度でも危ない
やっぱり一番沈みにくい(だろう)大型艦がやるしか無いのでは
連携とかの問題があるけど、航空機から照明弾を落とすって解答はある 旧式戦艦がアメリカの新型戦艦にやられたのは仕方ないとしても、
せっかく絶好の位置で魚雷撃ったのに、酸素魚雷の感度ビンビンにしすぎて、敵戦艦の目前で自爆というのが悔やまれる >>88
照明弾は航空機から投下する爆弾
艦船用の照明弾を日本海軍は作ってないし >>63
詳しくは「負けた側の良兵器集3」って本を参考に見て欲しいが当時の探照灯ってスイッチ入れれば点く懐中電灯みたいなもんじゃないんだぜ
炭素棒を絶妙な位置でショートさせて点けるアーク燈だから、ものすごく高温になるし炭素棒は30分ぐらいしか持たないし大変なんだぞ >>91
スラバヤで同じことやらかして対策したはずなのに今回もなんだよな。
第三次ソロモン海戦では敵艦に命中した(実際は自爆したのを誤認)魚雷とは別に
自爆した魚雷があってこれまた問題にされてるんだとか。 >>75
ハワイ空襲後アメリカはシカゴまで後退する計画立てる程脅えたよ >>91
逆に命中したのに不発で終わった魚雷も結構あるし、扱い難しいよね >>27
俺もそう思う
限られた現状の中出来ることは個人の技量を上げることしかない中当時の人たちは最大の努力があったろう
かの世界大戦より厳しい今の世の中個人の努力なくして復興など有り得るのだろうか
マジレスすまなかった 艦これ厨ってほんとに半端知識でしゃしゃり出るから大嫌いだわ
おまけに検索汚染までしやがるしほんとにうざい >>99
頑張って出来る状況を作るのが経営者の仕事なんだけどな
頑張っても出来ないのに、表面上出来たように装った結果が
台湾沖航空戦みたいな大本営発表であり
日産最終検査偽装であり神戸製鋼データ偽装 >>98
米潜水艦「撃った魚雷が一周して帰ってきたでござる」 >>66
燃料無くなった無傷の艦を自沈させるなんて切ないなあ・・・ 実際の戦闘は弾なんて当たらんよ
撃ってる真似してるだけ
敵がみえたからあのへんに向かって撃てと当たればラッキーよ
当たることに越したことないけど一番効果的なのは勢いに押されて敵が戦意喪失状態になることよ
これが一番の目的よ
じゃんじゃん弾が落ちてくる
こうなると敵はもうパニック状態よ打ち返すような精神力なんてないわけとりあえず逃げてから体制を立て直してからと弱気になる
実際は一度逃げ出したら戦線は総崩れ一方的なボロ負けになるわけで
立て直すもクソもないの
そして敵が逃げ出したらその戦闘は勝ちってこと
バラバラになった残存艦を掃討して戦果となるわけ
戦闘で直接ちゃんばらみたいに接近線で戦ってかつとかいうんじゃなくて
大勢で決するわけよ
それが戦の勝ち負けよ
戦う前から大体わかってるんだよ >>105
機関銃据えた陣地にバンザイって叫びながら走ってくる某軍隊がかってあってだな… 麻雀の漫画で同じようなこと言ってたな
相手を下ろさせるゲームと >>105 これ大陸でのシナ兵相手の戦争。同じ勢いでガダルカナルで塹壕戦やってみたら死体の山。 >>105
19世紀の海戦ならともかく
大口径砲の長距離射撃がメインになった日露戦争以降は
そんな事やってないよ
砲身寿命の問題もばかにならないから
早いタイミングで夾叉、集中打撃出来る斉射法に各国とも移行してる >>111
太平洋戦争を満州事変から続く東アジアを中心にした戦争の一部と捉えたら
まとめて大東亜戦争と呼ぶ方がしっくりくるし
実際そうだから >>106
圧倒的不利のなか、士気を失わずに戦場にとどまり洞窟陣地に隠れながらゲリラ戦をして、
10倍どころじゃない敵を相手に大損害を与えた軍隊もあったよ。 太平洋ではそうだね。
大西洋ではビスマルクがフッド、POWと派手にやってるけど
結局出し惜しみした日本海軍が悪い。 >>88
第一ソロモン海戦の鳥海とかね。
これがやりたかったんだ、夜戦はやっぱ照射よwww
敵弾は全部こちらで引き受けた!!!
ってあほうなのがいたんじゃないかね。 >>113
太平洋戦争は大東亜戦争の中の太平洋方面での戦いってことか
なるほど納得 戦艦って島の陸上部隊に援護射撃して優勢にするとかなら有効だろうけどな WW2で砲撃で沈んだ戦艦は一隻も無し、フッドは巡洋戦艦な
日本軍の艦艇の大半は潜水艦に沈められている >>116
実際あの戦いはひでぇよ
敵砲が環境で炸裂せず、鳥海が沈まなかったのはただの奇跡
そもそも輸送船団は平気で逃して本来の作戦目的は失敗だってのに、正面戦力潰せた程度でお祭り騒ぎ
この戦いで本当に意味で日本海軍は終わったんだろうな 太平洋戦争の始まりが空母での奇襲っていう当時最新の攻撃方法だったわけやし >>122
それしか、使い道が残ってませんでしたからね。 大和と武蔵が完成するまで開戦待って西海岸へ全力艦砲射撃&空爆
空挺部隊によるカリフォルニアの石油施設と基地奪取
ハワイとミッドウェーは同時に911のようなテロ攻撃で破壊
アメリカは太平洋におけるイニシアチブを喪い日本はカリフォルニアを基点に孤立したハワイとミッドウェーを各個撃破
アメリカがそれでも和平に応じなければ大和武蔵と機動部隊で西海岸の都市を艦砲射撃と空爆で破壊し続けそれでも屈服しなければ東海岸も同様に潰す このスレを見て思うんだけど、日本人って補給無能が先天的に多いな。。 大和と武蔵はもう少し有効活用できなかったのか?
霧島が砲撃するの大和にやらせれば戦艦らしいことできたんじゃね >>126
ミッドウェーで空母部隊と一緒に行動して目立って被害担当。 >>125
バレンバン空挺作戦はそれで上手くいったし連合軍側のマーケットガーデン作戦も戦略的には成功している
悠長に補給体制を整えていたら電撃戦は出来ない 対ショック・対閃光防御
波動エネルギー充填120% >>1
正確には第三次ソロモン海戦は戦艦同士の撃ち合いじゃない。
霧島はサウスダコタを撃ったけど、霧島を撃ったのはワシントン。
ワシントンは攻撃されずに霧島を撃ち続けた。
サウスダコタは発砲の衝撃で全艦停電になり、撃てなくなったので応戦してない。
>>3
米側記録によれば、山城は米戦艦に応戦してない。
山城が狙ったのは巡洋艦か駆逐艦。だからこれも「撃ち合い」とは言えない。 太平洋戦争は砲で撃ちあうより航空機で沈められた船の方が圧倒的に多い
既に撃ち合う時代では無くなっていたから偶発的、局所的な所での撃ち合いしか発生していない
霧島というか金剛型4隻は改修したとはいえ老朽艦で型落ちだったから使い捨て感覚で最初から自殺攻撃だった
だから初期のソロモンなどの海戦でいろんな戦域に放りこまれて活躍してる様に見える
探照灯ガン焚きでアメリカの砲火力、防御力の上位戦艦相手に自殺攻撃して自滅したのが霧島
末期のスリガオ沖海戦は日本の視界外からレーダー射撃で舐めプのなぶり殺しにされて旧式戦艦2隻を含む型落ち艦隊が皆殺しにされた >>131
航空攻撃とどっちが多かったか正確な統計は知らないけど、
潜水艦によって沈められた艦船もかなり多いよ。
あとスリガオ沖海戦は「レーダー射撃」とやらが始まる前に駆逐艦の魚雷でカタが
ついてた。山城に止めを刺したのも4本目の魚雷。
戦艦や巡洋艦の砲撃がなくても結果はまったく同じだったろう。そんな海戦だよ。 >>34
ワシントンのレーダーに映ったのが霧島かサウスダコダか分からなかった
霧島が探照灯を点けたのでようやく判明した >>126
速度の面で空母機動部隊についていけない
必然的に後方で長門らと行動するしかなかった ところがどっこい加賀と大和は速力変わんないんだよな >>131
それは日本海軍vs米海軍の技術差が圧倒的だったからで、本質はわからない。
日本海軍航空隊は早期にレーダーに見つかり、CAP機のみならず本隊の待ち伏せに会い、ここを突破してもVT信管やら40mmボフォースの餌食になっており、ここだけ見ると航空機は艦隊に負けてる。
仮に米海軍同士の戦いであれば、航空勢力が中和され、艦隊の我彼距離が接近して艦隊決戦となった可能性がある。 距離200キロ以下で空母同士の航空戦をした事も数回あったから敵艦隊発見即護衛の戦艦突っ込ませれば被害受けて低速化した敵空母を主砲射撃圏内に捕らえられる可能性はあった
その場合は米も護衛の戦艦出したから戦艦同士の砲撃戦になった 航空機郵政なのは変わらないにしても、ミッドうぇ〜いで大和をsageて隠す意味が分からない
威嚇の意味で敢えて前に出すべきやろ、運がよけりゃ空母の一隻くらい漢方で沈められたかも知れない >>137
日本海軍は空母にシフトしたけど、米海軍はアイオワ級を作り続けていて最終艦ウィスコンシンの就役は1944年だもんね。 >>134
加賀 巡航14ノット
大和 巡航16ノット
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