某女子大の学園祭運営委員だった私は、バブル再来を懐かしむディスコイベントを企画しました。
ヘアピースを使って学生有志と共に当時、大流行したワンレングスの髪型、ボディコンの衣装を着て扇子を振りながら踊りました。
この企画は若い女子からオジサンにまで幅広く支持され、会場は超満員。特に40代後半のオジサマたちはすごく盛り上がり、当時を懐かしんでどんどんナンパしてくるのです。
一方、私は付属の女子高から上がってきて、ナンパされた経験は初めてだったので、肉食系オヤジの猛攻をかわすことができません。こうして、チョイワルオヤジに誘われて、教室から外に出ました。
「落ち着ける場所はない?」
「たぶん、演劇部の部室なら空いています」
「じゃあ、案内してよ」
何かが起きるのでは、とドキドキしたけど、「このオジサマはタイプだからいいかな」って思ったの。
「80年代末の文化をよく研究したね。でも、細かい部分はどうかな?」
いきなり、スカートをめくられ、下着が丸見えになります。
「残念。バブルの頃はTバックが普通だったんだ」
こうしてわざとパンツをお尻に食い込ませ、Tバックにされたのです。下着を持ち上げられたとき、クリトリスに布が食い込んで気持ちよくなり、思わず「あっ」と声が漏れます。
「感じちゃったんだ? じゃあ、もっといい気持ちにさせてあげるね」
軽々と私を抱っこしてテーブルの上に置き、パンツをずらし、ペニスを膣口に当てられました。
「いいの? 奥まで刺すよ」
根本までペニスが入ると、少し痛いけど快感の方がずっと強いことを体感しました。今まで性体験はありましたが、同性の友人に指でイカされただけ。
やはり指よりペニスの方が数倍も気持ちいいんですね。どんどんストロークが速くなると、私は頭を激しく振りながら、「あっ、いい! すごくいい」と叫んでいました。
「だったら、口から泡を吹くまで責めてやるからな」
「あん、出ちゃう〜っ」
泡は吹かなかったけど、オシッコを吹いてテーブルはビチャビチャに。出会ったばかりの男性に征服されて、私の深層にマゾが眠っていたと分かりました。
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