22日投開票の衆院選で安倍晋三首相の街頭演説中、
批判的な勢力の関係者らが「やめろ」などとヤジを
飛ばすことに対し、一般の聴衆が「選挙妨害だ」と
憤りの声を上げるケースが相次いでいる。

このため、かつては演説を中断させることもあった
“反安倍勢力”の活動が下火になっているようだ。
背景には、同じく政権批判を展開してきた民進党の
分裂や、北朝鮮情勢をめぐる有権者の危機意識の
高まりがあるとみられている。

以下ソース先にて
http://www.sankei.com/politics/news/171018/plt1710180003-n1.html