ハルヒのパクリ絵で笑われていた中国はもういない。
今は日本のオタク最前線の同人絵師たちが
こぞって飛びつくほどのコンテンツを作っているのである。
ビリビリもそうした中国オタク文化の発展に寄与し、高い技術力と資金力をもって海外に進出しようとしているのであるな。