■在日○○人によるマスコミ権力乗っ取りの歴史

●1960年代
マスコミへ事あるごとにクレーム、
ヤクザ顔負け脅迫まがいの抗議行動を繰り返す。
抗議行動に対する「手打ち」として、
マスコミは"在日採用枠"を密かに設置(第1のミス)。

以後、無試験入社で在日○○人の採用が続く。
在日社員同士は在日ネットワークでお互い分っているが、
通名で入社するため、一般日本人社員には
誰が在日社員なのか全く分からない。 ←超重要ポイント

●1970〜80年代前半
学生運動等、政府を叩く=クール とされた時代。
在日社員の「反日番組」を
「権力に対するペンの戦い」として利用(第2のミス)。
さらに「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」
との高貴な左翼的理想から、
在日社員を積極的に重用(第3のミス)。

●1980後半〜90年代
昇進した在日社員がマスコミの決定的なポスト
(プロデューサー・報道局長等)に就く。
その連中が同胞在日社員のみを優遇する逆差別人事を徹底、
重要ポストを独占。
異を唱える真っ当な日本人社員はあらゆる手を使い排除・処分。
●●●●乗  っ  取  り  完  了●●●●

反日捏造報道番組が、
学生運動に没頭した団塊の世代の高い支持を得、高視聴率を誇る。

●2000年代〜
インチキ捏造反日報道が当たり前に。完全にマスゴミ化。
「報道機関は洗脳装置、
ウソでも放送してしまえばそれが真実となる」が合言葉。
韓流のような100%捏造ブームが堂々まかり通る。
http://mainichi-ga-everyday.up.seesaa.net/image/d0010128_052855.jpg
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