遠藤周作の沈黙、
踏み絵を何度も踏んでしまうモキチ
拷問に何度もあう仲間を見捨てれずに踏み絵を踏んでしまう神父
でも、神はその弱さを見捨てない
モキチも神父も心の奥の信念は捨ててなかった
寸前のところで無所属になった原口は立派だよ
また、踏み絵を踏んだ人の中にも隠れクリスチャンはいると見る