アメリカ・ラスベガスの銃乱射事件で、標的とされたコンサートに出演していた
ミュージシャンの1人、キャレブ・キーターさんはツイッターを通じて、これまで銃の規制に
反対してきたことについて「間違っていた」とし、「自分や仲間が脅かされるまで、
それに気づかなかった」と述べました。

 キーターさんは自分たちもツアーバスに合法的に銃を持っていたが、「何の役にも
立たなかった」とした上で、「銃規制が今すぐ必要だ」と呼びかけました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3175301.html