「犬だと思った」黒いキツネ撮影される
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北海道知床半島の斜里町で黒いキツネが9月23日に撮影された。
知床博物館のカメラがとらえた。
同館によると、撮影されたのは同日午後3時ごろ。
タヌキの生態を観察するために村上隆広学芸員が山のふもとに設置していたカメラに写ったという。
撮影した村上氏は「初めに映像を見たときは黒い姿が通り過ぎたので犬だと思った。よく見ると尻尾も大きくてふさふさしており、顔もキツネの顔だったので、驚いた。大きさは約1メートル20センチくらいだ」と話す。
同館によると、このキツネは自然に生じた変異とみられるという。
北海道では、毛皮をとるため、大正から昭和にかけてアリューシャン列島などからキツネを輸入。土着のキツネとかけあわせたという。
その影響で、土着のキツネも黒い色が発現しやすくなったのではないかという。
北海道では5月に帯広空港周辺でも黒いキツネが目撃されている。
http://www.sankei.com/life/news/171004/lif1710040013-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/171004/lif1710040013-p1.jpg
http://www.sankei.com/images/news/171004/lif1710040013-p2.jpg >>197
蔵王のキツネがたくさんいる園長乙
けもフレの何話だっけこれ >>202
岩手じゃ気の荒いって感じか、乱暴なって感じの意味だよな
蔵王辺りでも同じ意味だと思う >>208
そうそう、きかない、っていうと凶暴なイメージ
蔵王の人の話なんだね、知らなかった 善狐(ぜんこ)は日本における狐の種族群のひとつ。
5種の狐が挙げられており、江戸時代の随筆『宮川舎漫筆』に記述が見られる。
人間に対して悪事をなす野狐(やこ)の対となる存在であるとされる。
善狐たちには、天狐・金狐・銀狐・白狐・黒狐の5種が存在しており、
それぞれの善狐の種族は別箇の狐として存在しており、いずれも生まれながらにそれぞれの善狐の種族として存在しているとされる。
「悪狐」であるといえる「野狐」とは違い、人間などに対して悪戯をはたらいたり憑依をしたりはしない存在であると語られている。
そのいっぽう、正直な人間やその為に貧苦の境涯にある人間などに対して「保養」などと称して憑依をしたり
軽い悪戯をしたりをしたりもするという。
その際に憑依の対象となった人間に対しては何かしらかの福を授ける。 マルちゃんで、黒味噌煮込みうどんとして登場しないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています