民進党の枝野代表代行は、1日午前、前原代表と電話で会談し、希望の党との候補者調整について、説明を求めた。
午前11時ごろ、枝野代表代行は「あの時の話と違うではないかと、現に自分は希望の党には行かないと。等の声も
上がってきている」と述べた。

党内では、希望の党の選別に、不安の声が広がっており、新党を模索する動きなどが出てきている。

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