陸上自衛隊なら三角形に折り畳んだ国旗を、駐屯地司令室に保管。朝、駐屯地当直司令
などの幹部自衛官が白手袋を着けて受領し、その目線より上に手を挙げて保持しながら
掲揚塔まで進んで、旗衛として同行してきた2名の曹士の自衛官に手渡す。同様に白手
袋を着装し受領した曹士自衛官は旗を広げたら、ロープに結びつける側の反対側が地面
に着かないように国旗を肩にかけ保持する。そして定時になったらもう一方の隊員が
幹部自衛官の号令と駐屯地に流れる喇叭に合わせ揚げてゆく。
国旗は国家を表す敬意の対象なので、陸自では掲揚・降下を3人がかりで大切に取り扱
って行なっている。敬意を持って大切に扱っているのは海・空自も同様。
しかるに、一部の消防署あたりは扱いが酷いw
一番若手のペーペーが一人で何も考えずに結び目の反対側を掲揚の都度、地べたに落
として揚げてるのでその側が擦れてボロボロに。
他にも公園の管理事務所のパートのおばちゃんや図書館の警備員などが揚げてる姿を
見かけるが「ただの布でしょ」みたいな感じで酷い扱いが多い。
これら全ては、国旗・国歌を蔑ろにした教育を推し進め、日章旗が日本人の団結・統
合の象徴とならないよう策謀し続けた、在日鮮人パヨク支配の日教組及びそれを後押し
する売国ミンシ党などのパヨク政党が諸悪の根源!