ここで、笑いどころのひとつを解説しよう

こういうのを好んで見ている層の多いニュー速キッズの中の誰一人、

「自分が見て信じてきたものがこんな作られ方をしていた、作ってる本人すら真に受けてもいない程度のものでしかなかった」

というか現実を、直視できてる子がいない