高須克弥院長、番組で本気の人生相談もバラエティには重すぎる内容ばかり

相談したい人を募集するために、番組では東京スポーツ新聞に「高須クリニック院長の魂の人生相談開催!」と告知広告を掲載。「どんな悩みであれ、高須院長に"本気の魂"をぶつけたい人を募集」という内容で、専用の携帯電話番号も記載した上、高須院長が、Twitterで「テレビ朝日で人生相談やるぜ。電話くれ。なう」とリアルタイムでツイートした。

すると、早速1本の電話がかかってくるが、これをきっかけにひっきりなしに電話が鳴り続け、ディレクターはこの日から早朝深夜を問わず電話の対応に追われることに。さらに、相談の内容は「子どもがイジメにあっている」「父親から暴力」「仮面夫婦の関係性に疲れた」など、バラエティ番組には重たすぎるものばかりが集まってくる。

人生相談にも完敗したアベサポ高須
https://s.news.mynavi.jp/news/2017/09/10/046/