10億いったら拡張版『この世界の片隅に』約束通り長尺版の作業開始したことを監督が漏らす。 [無断転載禁止]©2ch.net
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「この世界の片隅に」限定版ブルーレイ収録される特典映像を一部公開
http://anime.eiga.com/news/105097/
累計360館以上で公開され、200万人以上を動員した片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」のブルーレイ(特装限定版)に収録される映像特典の「3分だけお試し映像」2本が、YouTubeで公開された。
同作は、第13回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した、こうの史代氏の同名漫画(双葉社刊)の映画化。第2次世界大戦下の広島・呉を舞台に、18歳の少女・北條すずが、幾度も空襲にあいながらも必死に日常を生きる姿と、やがて訪れる昭和20年の夏を描いた。
「この世界の片隅に」のブルーレイ&DVDは、9月15日発売予定。 >>3
もともとクラウドファンディングで資金集めて、公開する劇場確保するのも苦労していた作品が
口コミで評判広がっての200万だからな
散々宣伝しておいてこの数字に遥かに及ばない作品のほうが多いんだけど 主演の声を別の人にしてくれ
棒すぎて悲しくなった
原作好きだから嫌なんだ >>6
これ反戦映画ちゃうで
監督は駿を超えたミリタリー研究社
異様なほど正確な軍事描写に拘ってる作品だ >>5
4時間もある「愛のむき出し」は途中でトイレタイムがあるぞ。 戦争を一般市民の側から描いたら必然的に反戦になるんだよ
アホだな >>15
ダンナの風俗通いがバレる展開か
胸熱だな >>14
戦禍を笑い飛ばす作品だけどな
まあキャラがどいつもこいつも能天気過ぎてもうねw >>6
先ず原作が反戦映画じゃない
芸スポ辺りだとこの映画を反戦映画に仕立てたい一部特定勢力が尻馬に乗っかって
ニワカ反戦ブームを仕立てようとはしてるが原作者本人が反戦漫画じゃないと断言してる
そういう紋切り型の捉え方じゃないあの時代の人々の日常を描きたかったと話してる
この映画の監督も原作のその空気と主人公すずさんに惚れちゃってクラウドファンディングで制作した >>14
バカじゃねえの
当時の日本人は矜持を胸に戦ってたんだ
嫌々やらされてた訳じゃないし洗脳されてた訳でもない 監督は軍事月刊誌に寄稿するほどの研究家だしな
パヤヲに突っこみ入れるぐらい 持ち上げてるのが反戦パヨクとか君の名はアンチなおっさんミリオタとか臭い連中ばかり この映画、評判信じて子供連れて観に行ったら退屈で参った
子供は途中で帰ろうアピールし出すし
勝手にジブリみたいなのを想像してた 君の名は。は、
「映画は短い方が良い」という
新海のハリウッド的考えで
10分カットした。 >>27
まだ漫画再開したばっかりじゃないですかやだー >>20
沖縄の人たちも足でまといにならないよう笑顔で自決し、喜んで泣き叫ぶ赤ん坊を殺してたからな
それだけ愛国心が高かったということだ なお明日発売のBD/DVD版は口パクが合ってないレベルの修正を徹底的に行ったとのこと。 AKIRAみたいに発音に合わせて口の動きを作り直してたら笑うw >>7
雑誌「歴史群像」が真っ先に取り上げてた映画だもんね >>38
自分もそれで知った
というか監督は歴史群像に寄稿してたんだろ? 反戦映画ではないよね
日常系とでも言ったらいいだろか
戦前戦後は人々も陰鬱にしてたイメージがやっぱあったけど、この映画みてみんな淡々と、あっけらかんと日常送っていて衝撃を受けた
フィクションだからわざとそうつくってるというのもあるだろうけど
でも…
俺たちが頭上をミサイルが通過しても普通に生活してたり、海外のYouTuberが近所で爆撃されながらもネタ動画投稿してるのを見ると、案外あの映画の描写も間違いではないのかも知れないな >>21
舞台挨拶では自分が軍事マニアであることはひた隠ししてる >>9
どこが棒なのかわからん
能年玲奈しか考えられないくらいに素晴らしいと思うが プロのアニメ監督なら一発で完成形にまとめろよ
6年もあって何してたんだよ
取捨選択する決断さえ出来ないのか 必死でネトウヨが反戦映画じゃないってことにしたがってるけど、反戦を押しつけてこないないだけでしっかり反戦メッセージはあるんだよなぁ
そもそも「反戦映画だから見ない」「反戦映画じゃないから素晴らしい」みたいな感覚ってパヨクの安倍嫌い自民嫌いみたいな幼稚さがあるわ >>45
的外れすぎる
そもそも見てすらいないだろ >>43
でもSNSじゃそのネタ使いまくりだろw
高射砲の砲煙の着色を砲弾の成分表から計算して出しネタなんてもうねw >>45
尺の関係で泣く泣く削ったけど、ファンからはアニメ化要望が強かったシーンがある >>49
舞台挨拶の後であの監督、着物と食べ物の話しかしない。ってボソッと言ってた奴がいたな(笑) >>48
常識中の常識的な意見じゃね?
どう的はずれなんだ
話がつぎはぎになってしまってる
映画という商品は完成させて客に届けるものだ ああ呉の奴か…何かcmでチョイ見したが絵がアレすぎて観る気しない ライフ・イズ・ビューティフルに似た展開になってるな。
監督はもっと笑って欲しかったのに
泣いてる人が多くてしばらく鬱になったと言う。 >>46
まあゴリゴリに反戦描写をしなくても、日常を描写する以上、反戦とか厭戦感はでてくるよね
ただ実際見た感じ、あの映画は反戦とかウヨサヨの思想からは離れた印象を受けたなあ >>52
映画の再編集って珍しくないだろ
名作と呼ばれる作品でもいろんな版があったりするよ >>58
旦那と息子全滅で独り身になったおばさんが
泣いたら塩分が勿体無いで笑い飛ばす話だからな >>31
実際は
(米軍の砲弾で死ぬくらいなら)家族一緒にここでみんなで死のう
という家族愛からくる一家心中だけどな
守備隊から手りゅう弾持ち出してきて家族のところで破裂させた親戚のおじー
とかの話が「日本兵が手りゅう弾で〜」という話にすりかえられること多いけど のんの声優に文句言う奴は若本の声が怖いから変えてくれとか言いそうだな
役柄的にあの声は合ってると思うわ
>>28
うん、あんまり長い映画って良い作品でも疲れるしな 国がたとえ絶賛戦争中であっても、
息子の風邪とか畑の作物の育ち具合の方がよっぽど
日々の心配事なわけでね。
下らない事のように見えてそれが尊い国民生活なわけよ。
守っていきましょうと。
そこを忘れて国民を軽視してたら沖縄の集団自決みたいなとこまで
追い込んじゃいますよと。
それは別に反戦でもなんでもない。
見てないけど。 ニューシネマパラダイスみたいに完全版で糞化する例もあるし
長けりゃ良いってもんじゃないでしょ 足されるのはオリジナルシーンではなく原作どおりのリンとのエピソードだろ 映画は原作のエピソードかいつまんでたからダイジェスト版に見えた
2クールアニメを映画サイズにまとめたみたい
元々の原作がエピソードを連ねている話だから細切れ感はしかたないのかもしれないが >>60
あの時代に生きてたわけじゃないから想像するしかないけど、
戦争にせよ病気にせよ、今より命が軽い時代だったから、実際に笑い飛ばしてたりもしたのかなあ >>6反戦じゃなくてただの日常生活の話だろ、たまたま戦時下だ
これ見て今度こそ戦争に勝たなきゃと思うやつもいるだろうに 129分だから十分長尺だろ、個人的には100分にしろと思うけどなあ >>70
息子が一人二人減ったならまだしも
自分以外全滅はさすがに堪えるだろ 旦那が遊郭の女と浮気してたところとか全部カットだもんなぁー >>75
浮気じゃないだろ
すずと結婚する前の話だから 娼婦のエピソードがごっそり抜けてたから、それを補完するのかな? >>70
祖母は飛行機の機銃で畑にいた人が殺されたのを今でも思い出して泣いてるわ >>81
あーそれはトラウマ
バラバラになるからな >>74
>>81
まあそりゃそうか
やっぱあれは演出なんだろな >>83
個人的にはかなり能天気な映画だと思ってる
憲兵のエピソードも笑い話ではすまないはず
ていうかしょっぴかれるわな
孤児を拾って家族全員が暖かく迎えるラストも
猫を拾ったんじゃねーんだよw
とツッコミたくなる >>67
オリジナルシーンも1つはぶっ込んで来るんじゃ焼いのかな。
軍ヲタ的に濃いのを一発 >>70
終戦迎えてから晴美を思って泣く径子さんを描いてただろ
あのおばさんだって描写がないだけで息子失って笑い飛ばしてるわけじゃないわ >>31
ただ終戦間際も終戦後も本土が沖縄を犠牲にしてきた事は間違いない
そして返還も遅すぎた >>40
そこが日本人の肝の座り方なんだよ
諸外国じゃギャーギャー騒いでパニックに陥る様な事態でも
割りと平然としてられる
日本人の遺伝子レベルで刷り込まれてる死生観と結び付きが強いと思う >>87
来年3月リニューアルオープン予定の各務原航空博物館の展示の目玉となる十二試艦上戦闘機の実物大模型の監修やってるよ。
零戦の試作機だ。 >>45
インディーズ映画じゃねえんだ
商業映画それも出資者募って作られた映画だ
上映時間は箱で一日に何回ほど回せるかという極めて重要な部分が絡む >>85
呉空襲のシーンで海上戦闘をワンカット盛り込んでくれたらなぁw 各務原も0時なんてしょうもない奴を名誉館長に頂くなら監督にやってもらればいいのにね。
あの人日本全国の箱物で名誉館長やってるでしょ。 >>93
そこが分からんから
人来ねえんだよ
車で数分の距離なのに
行ったことあるの一度だけだぞ >>19
あんなに反戦を感じる漫画なのに原作者はどこでそんな断言してるんだ?お前の妄想? >>89
俺らは過去を全体として振り返って悲惨な戦争だったと思えるけど、当時は目の前のことしか見えなかっただろうしどんな場合でも笑いはあったと思うわ
年貢の取り立てで大変だった大昔の農村でも祭りの時は笑ってたりしたんだし >>84
ただあの孤児は思いっきり原爆浴びてるんだよね >>99
まあ当然被曝してるわな
死ぬか生きるかは確率論だけど 完全なる反戦アニメだろ
戦中の日常を描いた結果
日本軍が正しいと言ってやってきた事は
ぜーんぶ嘘デタラメ
自分たちがアメリカに侵略されていくように
アジア(象徴として韓国の太極旗)を侵略してただけ
という結論が出る
ミリタリー描写があったから勘違いしたアホが踊らされただけ 太極旗は日本が負けたぞ自由独立だマンセー!
じゃなくて
俺達朝鮮人ニダ
殺さないでニダ
って目的で揚げてたらしいじゃん ウヨ「映画面白かったけどこれ褒めたらパヨク扱いされそう…」
ウヨ「そや!『この映画は反戦映画ではない』ってことにしたらええやん!そしたら褒めてもネットで馬鹿にされないだろ!」 戦前戦中日常系映画じゃね?
戦争もまるで災害のような描写じゃん
子供が死んでも街を焼かれても敵や帝国対する憎悪の描写が皆無なんだよね >>97
少しはググれよ
戦中の人間は本当に悲惨で可哀想な人達ばかりだったのか
私の祖母は戦中の話をいつも陽気に話していたが既に亡くなっており
もっとちゃんと話を聞いておけば良かったとコメントしてる どうせならエースコンバット04のアニメパート劇場版作ってほしい
10億持ってる大金持ちとか居らんのか Blu-ray版が今朝とどいたわ
長尺番とやら、また劇場でやってくれ >>40
実際俺らは通常通り働いて経済回すしか出来ないからなぁ
そうしないと本当に日本終わるし >>6
赤に便乗しとくけど、これ、「ニッテイは頭がおかしくて発狂していたキチガイ国だった!戦前は暗黒国家だった!!」
・・・というパヨク史観がメタメタに打ち壊される系の作品。
むしろ、生粋の反日パヨクなら、ニッテイ悪魔化計画にとって邪魔にしかならんので全力で否定して叩いて「なるべく日本
国民に見せないようにする」事をやるべきレベルw
ロードオブザリングは
旅の仲間は拡張版が良いが
2つの塔、王の帰還は劇場公開版が良い。
どちらも拡張版はテンポが悪い >>40
いいね。
まさに「そういうこと」。
「そういう効能」がこの映画にはある。
戦後の日本人って、GHQの占領政策に加えて、戦後の解放感や急速に広がったカラフルな文化によって、
戦前=白黒映像のイメージの暗黒社会、みたいなイメージをずーっと長い事刷り込まれてきたのよね。
この映画は「そうじゃなかった」という「目覚め」を日本人に与えてくれる素晴らしい作品。
宮崎駿の『となりのトトロ』は昭和30年代を「古き良き日本」として牧歌的に描いている作品として知られるけど、
戦前日本もあれとそう変わらない「牧歌的な社会だった」という「リアル」を教えてくれる作品なんですよ。
牧歌的で、人間的で、普通の人々が暮らしていた、普通の国、それが日本だった ← この認識に立ってこそ、
ならどうして戦争が起こったのか?どうすれば回避できるのか、本当に歴史を鑑に出来るレベルに到達できるのよね。
○「誰か」(何か)を悪魔化する事で、悲劇的事象のすべてを説明するようなスタンスだと、次の悲劇は防げない
日本=悪魔という単純な思い込みや決めつけでは、何も理解した事にならないし、平和には何の貢献もしないわけ。
この事をキモに命じるべきであり、そうした意識に至るための目覚めのツールが本作と言えるでしょう。 >>114
あれは、日本のエロゲ文化のエッセンスの塊を物珍しく感じた一般層が大量に釣られただけの映画だからな・・・。
プロットから設定から全てが21世紀初頭から00年代に量産されてきた、ノベル系のエロゲだろアレ・・・(´・ω・`)
>>113
しかし登場人物が揃いも揃って善人ばかりなんだよな
その点にリアリティがない
たとえはあんな浮浪児を拾ってきてそのまま家族にすんなり受け入れるとかありえんわ
その点だけで言えば親族に疎まれた火垂るが勝る スレタイひでえ
>>1
馬鹿なんだから
ソース先の見出しをスレタイにしろよ
馬鹿 >>105
もしもそのレスが「反戦映画じゃないと断言してる」ように見えてるならばお前の脳みそバグってるんでない? 一日家族で500円で暮らしたらしいけど今も大して金持ってねえだろうな >>113
概ね同意
実際どうだったの?って知るのは必要だよね
ただ思ってたより良かったとしても、ホルホルしちゃいけないんだろな
そこは肝に命じておかないといけない しかしこの映画好きなんだけど、ネット上で語ろうとするとどうしてもウヨサヨの思想対立みたいな話の流れになっちゃう
戦争を描いた作品の宿命なんだろか… >>116
昔は多かったよ
実際はだしのゲンだって孤児を拾ってるじゃん >>121
ネトウヨが幅をきかすν速以外に行けばよろしい >>113
俺はむしろ、こういう内地でただただ一方的に爆弾が落ちて終戦って描写が多いのに違和感があるけどな
はだしのゲンとか蛍の墓とか
なんか戦争を台風とか地震みたいな天災みたいな感覚で描いてる感じ
大陸や東南アジア各地に日本人兵士が自ら武器を持って侵攻し勢力を広げ
各地で戦いを行った事
もともと兵站の貧弱だった日本軍は戦況の悪化と共に飢えて夜盗に成り下がり
結果多くの友好的だった現地人が日本人を憎むようになったこととか
そういう人間が命をかけて戦ったっていう戦争感が日本では希薄な気がする >>124
それは別の映画を見ればいいだろ
切り取るところが違うだけ >>116
中国残留孤児とか日本人親とはぐれた子供を見ず知らずの中国人が拾って育ててたんだぜ。
そりゃ労働力としてコキ使われたり初めから嫁にするつもりで拾ったりと酷い目にあった子供も沢山いるだろうけど
そればかりじゃない筈。 映画は削り作業だからしょうがない
OVAなら最初から完全版出せた 昨年のツイート
片渕須直
そもそも原作に多く足したり引いたりしてないので、原作のポテンシャルの高さなんですよ。
どちらかというと真木Pの勇み足で
興収10億いったら拡張版なんてなに一人で約束してんねん。って監督は昨日までやれるともやるとも一言も言ってなかったわけだ。
それを円盤の売上に影響を及ぼしかねない発売前日にお漏らしとはつくづく正直な人だ。
完全版作るなんていったらじゃあそっち買うわって奴もでてくるからな。 gyaoで無料だったから観たが面白かったけど映画館で観なくて良かった 監督自ら拘った効果音は劇場でしか味わえない。
あの爆撃音の恐怖感は普通のテレビなんかでは無理。 >>131
馬鹿だなぁ。
最初の配信版で劇場公開版。
かなりのリテイクと差し替えて映像特典がてんこ盛りなBD版。
そして長尺版。
劇場に何度も足を運んだ熱狂的なファンなら全部見たいに決まってるだろ。
浅はか過ぎるよおまえ。 >>31
ほんとですねそのとおりですね
みんなよろこんでピカにころされたんですよね
すみませんでしたあいこうせんしの方々 >>9
別に能年のファンでもなんでもないが
あの声はいいと思うぞ
なんとも言えないマッチ感がある
例えて言うならトトロのおばあちゃんとか >>106
4ってアニメ描写あったっけ。
3とか5ならわかるが 止絵の紙芝居があるだろ。
監督の奥さん画だよ。
家庭内手工業だな。 劇場で6回見たけど毎回泣く
あんなにのんびりした絵柄でゆったりした会話なのに異常にテンポよく進むからマッドマックス怒りのデスロード見てるみたいなトランス感というか中毒性があるわ >>134
熱狂的じゃないやつを取りこぼしたって話じゃね >>133
思った。
爆撃とかの音は、確かに「ただただ怖い」という、本能的怖さに訴えかけてきた。
だからこその日常の幸福感が倍増されたね。 統一チョンに作らせたアニメっすかw
日本アカデミー?うわぁ・・・ >>116
はだしのゲンだと後半で悲惨な原爆孤児出てくるみたいね
善人を装った瀬戸内の寺に引き取られて奴隷扱いとか
仁義なき闘いに出てくるヤクザになったのも多かろう、、、 >>147
ググッても作者は「反戦映画じゃない」と断言なんかしてないだろ 反戦映画というのはプロパガンダそのものだからな
どうしても価値が一段低い扱いになる >>146
なんつーか
家族内で嫌な顔する奴がいても良かったんじゃないかと
実子を失った径子まで孤児をあっさり受け入れてるのがなんともね 監督はブラックラグーンの人
あれつくったひと反戦映画作るわけねーだろw
この作品の世界観って
あるいみブラックラグーンににてると感じたのは俺だけではないはず パヤヲを凌ぐミリタリーマニア
ではなく研究者だからな >>151
女性の政治参加が認められなかった時代のアメリカで女性参政権を支持しつつ社会での女性の扱いを高める運動にも参加して自らも戦う女性を主人公にした作品を描いていたのが「ワンダーウーマン」の原作者
しかしこの原作者は一方で女性を縛って拘束する性癖を持ち、常に手枷(ブレスレット)を嵌めた愛人と妻と一緒に生活していた
趣味・思想・仕事は必ずしも一致しない
宮崎駿見てりゃわかるだろ 二回も見たい作品じゃないな
幼馴染みが軽薄な男に変えられてたのが悲しい
あれで話の半分以上が消えてる これはどうなんだろうな職人肌だから監督本人はいいんだろうが
さほど興味がないアニメファンや業界志望者もレンタル開始だから一度見たらいい
これを絶賛してる国内の一部の層と自分との距離感の確認になる 全くググってねえのが丸わかりだな
自身の偏向した主観に縛られてるとどんどん発想や理解力が薄れてバカになるぞ 冬コミで米兵にレイプされるすずさん描いたら
訴えられるかな >>159
断言なんかしてないのにいつまで嘘つくんだ >>119
たった数枚の写真見ても、パヤオは眼鏡や衣服で金持ってそうって感じだけど
片淵は、あらゆるものから、金持ってなさそうな雰囲気が滲み出てるよ。
まあ、片淵の正直そうな人柄は嫌いじゃないけどさ。 >>133
>爆撃音の恐怖感は普通のテレビなんかでは無理。
そうだな。俺もあのドドンって音で泣きそうな気分になったよ。
単に音が大きいだけじゃないんだよな。腹に響くっていうのか。
映画館の特権だな。でも、あのシーンってすぐに終わっちゃったね。 >>162
いいからググれよ
安易な反戦物語にはしたくなかったと作者本人の言葉を 良くできた戦争映画は、必死で戦争に加担した人物を丁寧に描くもの。
この映画もそうだし、プライベートライアンも、アメリカンスナイパーも。
予告で再三流された主人公の号泣シーンは、身内の死や戦争の悲惨さのためじゃない。
野暮な反戦メッセージなんか入れなくても、丁寧に描けば戦争賛美にはならん。 >>97
平凡倶楽部っていう原作者のエッセイ集にいろいろ書いてあるよ
読み取る限りではこう詮索されること自体嫌がっているようなので、
買って読んでくれとしか言いようがないが >>164
最近のガンダムやヤマトの映画見に行ってもあんな音は聴けなかったから本当にビビった。 >>165
作者は「反戦映画じゃない」と断言なんかしてない
嘘ついてお前に何の得があるの? 負け戦をリアルに描写して反戦にならないわけが無いだろ >>168
非血縁者を受け入れることは君が想像するよりもハードルが高いことだよ >>170
割りと近くで、155mm自走榴弾砲を撃つのとどっちがビビる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています