海自も空自もパイロットは航空学生採用試験で別枠入隊
その後数回の適性試験をクリアし続け何年もかけてウイングマークを修得する

一方で陸自は陸曹に昇任した者の中から希望者を募って操縦桿を握らせる
適性試験はあるがイマイチ甘い