wikipediaソースだけど
ウィンストン・チャーチル
日英離間・対立の中で
1931年9月の満洲事変の際には侵略と批判する声もあった中、チャーチルは「日本人が中国で行っている事は我々がインドで行っていることと同じ」
「これで中国も少しは収まるだろう」として支持を表明した[785][777]。ただし、満洲事変は、チャーチルのみならず、当時イギリス世論・政界は一般的に
支持する者が多かった。中華民国政府は統治能力がなく、また中華民国政府が日本の合法的な通商権益を無法に犯していると考えられていたから
である[786]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%AB

>>408
だから、権威と権力が分離されているだろ
自らを神格化し権限のみならず権威を集中させるのと、象徴的君主の権威を利用するのとは別だ
後者の場合は権限が無いとはいえ象徴的君主にも個人の意思も政治的影響力(≠権限)も持っている
君主から信頼を置かれなかったり嫌悪されれば政権運営もままならない
実際、東条が退陣したのは昭和天皇の信を失ったことも理由のひとつだ
これが独裁者かね
こういうことがあるから俺が挙げた独裁者らは権威も自らに集中させたのだろう

世界から尊敬されているソースは?
というか日本とドイツでは憲法改正の硬軟も国際的事情も全く違うじゃん
実質的に軍隊の自衛隊は国民から嫌悪されてるのか?支持を得られてないのか?