そもそもこのオバサンが世に放たれた際、一番喜んで期待したのが
ロヒンギャ初めとする少数民族や宗教的マイノリティだったんだが

蓋を開ければオバサンは軍部に肯定的で、調子付いた仏教徒過激派が
ロヒンギャへの弾圧を始めた、それは市民権のはく奪に始まり雇用医療移動教育等の制限
果ては強制移住や略奪にまで及んで、皮肉にもロヒンギャが「地球上でもっとも迫害される人達」
と世界に認知される事になる

彼らからすれば軍政の方が遥かにマシだった訳だ
それらの弾圧に対するカウンターが>>27の様な行為とお決まりの国家によるテロ集団認定である