イスラム教徒大虐殺でノーベル平和賞受賞したアウン・サン・スー・チー将軍、国連総会を欠席 [無断転載禁止]©2ch.net
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ミャンマーの事実上の指導者であるアウン・サン・スー・チー（Aung San Suu Kyi）国家顧問が、
今月予定されている国連総会（UN General Assembly）への出席の予定をキャンセルした。
スー・チー氏の報道官が13日、明らかにした。
ミャンマー政府のザウ・ハティ（Zaw Htay）報道官は「国家顧問は国連総会の会議には出席しない」
と述べたが、理由などについては触れなかった。
ノーベル平和賞（Nobel Peace Prize）を受賞した同氏には、イスラム系少数民族ロヒンギャ
（Rohingya）の問題への対応をめぐり国際社会から厳しい視線が向けられている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3142749?cx_position=8 パヨク「アウンサンスーチーマンセー！！！」
アウンサンスーチーは極右でした
ぱよぱよ
ちーん(死) 叩かれるのがわかってるから逃げる
ノーベル賞は剥奪しろこいつのどこが平和賞なんだ >>15 まともな平和賞受賞者(個人)ってほとんどいねぇじゃん これが本物の独裁者だな
独裁者を聖人のように担ぎ上げてたくそメディアどもは知らんふりか？ そもそも実質的に国会元首より上の役があるのがおかしいよな >>18
アグネスなんか天使やぞ
ガキの頃から親の威厳で気に入らないメイドをいびり殺したりしてる本物のサイコや ロヒンギャって徒等を組んで、軍や警察一般市民を襲っているらしいね？
どこぞやの糞食い民族みたいだ。 日本のマスゴミは昔からコイツを持ち上げてたんだけど 親父の将軍と、娘の大統領以上の権力者は似た者親子。
其の場次第で、強い方になびき、弱き方を裏切る。
日本軍も1945年春の米英軍相手の悪戦苦闘中に、親父のアウンサウン将軍の大部隊に、後ろからイキナリ鉄砲を撃ち掛けられて魂消たもんねｗ 調べてみたらロヒンギャってゲリラ集団やないか・・・イスラム国みたいなもんか 昔っから国境を好き放題行き来してたから政府が地雷撒いたんじゃないのか？
基本的には自業自得だと思うが。 >>27
国籍も参政権も人権もはく奪されて暴徒化しない人間だけがロヒンギャを非難出来るｗ >>24
久米宏なんかメロメロだったな
強くて美しいスーチーさんとか言ってて >>28
トランプが壁の代わりに地雷敷設を始めたら
その意見の重要性を見直すことにするよ パヨクに政治をやらせると恐怖政治をやるといういい見本がスーチーです 銀行賞はまだ分かるけど政治ショーの方は
あげる側の政治的なメッセージの発信に利用されてる
実績に対してではなく発売前の高評価レビュー状態 そう言えばオバマも
イスラム教徒のガタフィやフセインをぶっ殺して平和賞受賞してたね 証拠とかザクザク出てるんだろ？
民族浄化とか共産党じゃん ビルマをミャンマーとか言ってる時点で、軍事政権(含むスーチー)を
容認してるってことなんだよ ヒトラーでもノミネートされてたノーベル平和賞って何の意味があんの？ ノーベル平和賞ってマジで意味ないよな
>>1のスーチーもだけど史上最も爆弾を投下した大統領オバマとか北に軍事開発資金流しまくった南のアホとか
みんな貰ってからろくな事してないっていう 無駄に世界的な知名度と泊がつくから割と好き放題出来ちまうんだろうな >>55
軟禁じゃなくて実は緊縛プレイで充実した日々だったのはないか、とさえ
思ってしまう。 これじゃ9条がノーベル平和賞を受賞しても意味無いな これかなり残虐に殺されてるようだな
スーチーは知らんぷり
昔からこのババア嫌いだったんだよ もうニャンマーはあかんやろ、鬼の経済制裁で干上がらせてやればいいのに 落合ノビーが絶賛してた政治家
アウン=サン=スーチー
ネタニヤフ
シュワルナゼ
ゴルバチョフ キチガイの娘はやっぱりキチガイ
あれ？どこかの半島の大統領？ 軍事政権と敵対しているからと言って
民主主義者でも平和主義者でもなかった 平和賞だけは、欧米のご都合主義が特に反映される賞だから…あんなのはノーベル賞から除外しろや 軍事政権潰したい人だと思ってたら
自分の好きなように軍事政権握りたい人だったでござる 安倍晋三首相とアウン・サン・スー・チー氏が会談 8千億円規模の支援表明 ...
www.sankei.com/politics/news/161102/plt1611020056-n1.html
2016/11/02 - 会談冒頭で、安倍首相（左）と握手するミャンマーの
アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相＝2日午後6時1分、
東京・元赤坂の ... スー・チー氏の来日は民主化運動指導者だった平成25年4月以来で、
今年3月にスー・チー氏が率いる国民民主 ... >>24
子供の頃は軍事政権と対立する英雄的な存在だと本気で思ってたわ
メディアって怖い >>57
平和というより（ある地域の）治安とか安全保障とかへの貢献度なのかな
火薬は有意義に使いましょうってノーベルが言ってるんだなきっと 日本人大虐殺、強姦したアメリカ、ロシアは常任理事国に収まってるし
同じく他民族大虐殺したイギリスのお友達なんだから無問題だろｗ
大虐殺を好む輩は平和賞にふさわしいｗ堂々と出席しろよｗｗ あっさり民主化したと思ったら
やっぱり裏があったね >>76
軍事政権は国民が混乱しないようゆっくり民主化
反体制派はどうなろうが今すぐ民主化 まぁドゥテルテがあれで成功してるからな
積年の恨みもあるだろうし ノーヘル平和賞受賞者ですら手を焼く厄介ものがロヒャンギヤってことで
どうせ批判されるなら後腐れなくやっちまったほうが 「②②②④⑤⑥⑦阿阿阿吽吽吽
ホンイツ、ア、ウン、サン・スー・チー待ち！」 つーか元々欧州からの刺客やったやん
革命に近い民主化を訴えるタカ派だったし とりあえずどこまでが名前でどこからが苗字かはっきりしろ そもそもこのオバサンが世に放たれた際、一番喜んで期待したのが
ロヒンギャ初めとする少数民族や宗教的マイノリティだったんだが
蓋を開ければオバサンは軍部に肯定的で、調子付いた仏教徒過激派が
ロヒンギャへの弾圧を始めた、それは市民権のはく奪に始まり雇用医療移動教育等の制限
果ては強制移住や略奪にまで及んで、皮肉にもロヒンギャが「地球上でもっとも迫害される人達」
と世界に認知される事になる
彼らからすれば軍政の方が遥かにマシだった訳だ
それらの弾圧に対するカウンターが>>27の様な行為とお決まりの国家によるテロ集団認定である 中韓は悪人で東南アジア人は親日で優しいという
日本政府の洗脳工作 イギリスが無茶苦茶やって、ビルマ人を下層階級に。インド人や中国人を上流階級に。
王女様を売春婦にしたりした。
ビルマ人、不満ため込み、爆発。アウンサン将軍がイギリス追い出す。
既に侵入された他民族対策でしばらく軍政。
アウンサンスーチーが「イギリス留学」から帰国。
イギリスをバックにスーチーが軍政非難。
軍政に国際的非難。特においだされたイギリスが急先鋒。あいつら汚い。
折角取り戻した民族自治をよりにもよってイギリスに留学したアウンサンの娘が帰国により悪夢再開？
スーチー幽閉 虐殺によって平和が保たれたのなら別に矛盾しないだろ ～～～～～ 過去のノーベル平和賞受賞者たち ～～～～～
アウンサンスーチー（ビルマ）・・・アウンサン将軍の娘というだけの理由で担がれている軽い御輿。政権を奪取するや、言論統制を強化し、少数民族への弾圧を強化。
佐藤栄作（日本）・・・非核三原則なる悪習を創設し、海外から大絶賛。国益を無視して個人的賞賛を得た大馬鹿者。
メナヘム・ベギン（イスラエル）・・・リクード党を創設し、パレスチナ人を大量虐殺。
シモン・ペレス（イスラエル）・・・イスラエル軍の調達担当者。核兵器製造のための原子炉すらも調達した。
イツハク・ラビン（イスラエル）・・・第１次中東戦争から第３次中東戦争までイスラエル軍を指揮し、徹底的にエジプト人を殺しまくった軍人。
サダト（エジプト）・・・エジプト大統領。イスラエルに屈服したヘタレ。ヘタレゆえに後に暗殺される。
ゴルバチョフ（ソ連）・・・自国を崩壊させて海外から絶賛されたバカ。 ～～～～～ 過去のノーベル平和賞受賞者たち その２～～～～～
ネルソン・マンデラ（南アフリカ）・・・南アフリカの王族末裔。テロ組織ANCを率いたテロリスト。
金大中（韓国）・・・ご存じ、北朝鮮に数千億円を送金したテロ国家支援者。
ジミー・カーター（アメリカ）・・・イラン革命を許し、北朝鮮に騙されたポンスケ。台湾を切り捨てて中国と国交を結んだ共産主義シンパ。
ヘンリー・キッシンジャー（アメリカ）・・・アメリカ国内の反対の世論を無視して、中国共産党との関係改善を図ったコミュニスト。
アル・ゴア（アメリカ）・・・環境活動家にそそのかされ、非科学的で急進的な環境保護を訴えるポンスケ。
バラク・オバマ（アメリカ）・・・核の無い世界を目指すという、実現不能な演説を１回しただけでノーベル賞をもらったパフォーマー。
マララ・ユスフザイ（パキスタン）・・・彼女の父親が筋金入りの人権活動家であり、父親の言動を真似していたら、注意不足でタリバンに襲撃さたれただけのマヌケ。
(ノミネート）アンゲラ・メルケル（ドイツ）・・・ワーゲンの排ガス規制回避問題を放置した、環境テロリスト。
ノーベル平和賞はノーベル財団の広報が目的の賞。
ヨーロッパのキリスト教徒に心地がいい人だけを選びます。
キリスト教徒を殺す人はノーベル平和賞の対象外ですが、イスラム教徒や仏教徒を何人殺しても、ノーベル平和賞はもらえます。 >>24 そうでもない。
日本政府は軍政のミャンマーに巨額の開発援助（ＯＤＡ）を続けていたが、
スー・チーや欧米はこれを強く批判し続けた。
スー・チーは自分のいないところで、ミャンマーが豊かになり、少しずつ民主化するのを
恐れていて、急進的な言動をしたから軟禁が続いたという面もある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
