支那の古典に「指桑罵槐」っ言葉がある
「桑の木を指差して、槐の木を罵る」っていう言葉と言うか警句だね

最初から死に体の前原を今更攻撃しても、大して意味もない
最近真っ赤な文春としては、目的は別のところにあるのは目に見えてる

「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」という警句もあるな
安倍を射んと欲すれば先ず自民を射よ

自民を射るなら、まず北の手先に「バラすぞ」という警告を与えればいい
前貼攻撃なんて、当然目的じゃなく単なる手段

ついでに言えばこの何かを達成するための「手段」と「目的」は違うということが良く出来ていないのが、日本人