>>386
ほら、やっぱり北京のすることには目を向けない
PRCができるまで、1949年10月1日までに、いくつもあった党の粛清、虐殺j比肩は日本との激しい戦争中のことでもあり内部統制を見出した者達への箇国な処刑、処置、処分、ということで許された
『華人』が生き延び民族として存続してゆくためという大義名分があったから毛沢東は正しかったということになる

ところが、建国以降がいけない
詳しくは博覧強記の君なら知っているだろうしそのイミするところを心の底では理解していることだろうからいちいち詳らかにはしないがw

米山隆一には、そういった事情を斟酌せず自らの感情に任せて排外主義者じみたことをいう人非人のような一面が間違いなくある