幾度、暗殺されかけようとも屈せず。ブッダを説き続ける。
仏教発祥の地、インドで1億5千万人の信徒を導く、日本出身の僧・佐々井秀嶺。
若いころ、人生に絶望し自殺を図るが僧となる。
数奇な運命からインドに導かれ、仏教復興と“不可触民”という最下層の人々のために半世紀以上も闘ってきた、その激動の人生と日本への思いとは──。

激動と情熱のソース
http://www.jprime.jp/articles/-/10511