1965年、奄美大島の東方約150キロで、
米空母タイコンデロガから
1メガトン・水素爆弾を搭載した攻撃機が
海中に転落し、パイロットとともに
水深5000メートルの海底に沈みました。

引き上げるのは不可能な深さであり、
そのままになっています。