東京都が罰則付きの禁煙条例を検討 自民党の厚労省案が危殆に瀕している中で逆転か

全国で施設内の禁煙を実現するための厚労省の受動喫煙防止法案が自民党のニコチン族の猛烈な反対で頓挫していました。推進してきた塩崎恭久厚労相は安倍首相の内閣改造で外され、その後は、逆にタバコ業界からカネをもらっている加藤勝信氏が厚労相となりました。
 自民党の受動喫煙防止法案に対する姿勢が露骨に示されたといえます。

長いので続きはうぇbで
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