>>434
補足しておくと

筆を揮う者の主観やイデオロギーがどうであろうと、社会事象を考察する判断材料が公正に読者へ提供されていれば特に問題は感じない
倒閣がその結果だとしても必然的ならば端的に言って納得はできる

ところが、この半年あまり繰り広げられてきた権力批判は、それとはだいぶ違う