>>1
北朝鮮人は日本が羨ましくて仕方ないんだな
ハルノートを突きつけられた日本と北朝鮮はまったく違う

7投稿2010/11/18 19:18:15 ID:RRJwbOaw0
第二次世界大戦当時、亜細亜はタイと日本を除いて
ほぼ全域白人の植民地であった。
有色人種に人権が存在しない時代に有色人種国家
として唯一強大であった日本国は、強い危機感を持っていた。
1919年、日本は、国連にて「人種的差別撤廃」を提案するが、否決される。
1941年になり、日本はアメリカにハルノートを突きつけられると、
亜細亜の解放を大儀に掲げ、打って出た。
大日本帝国は、イギリス、オランダ等を打ち破り、
対アメリカ戦と言う戦術レベルでは敗れたと雖も、
結果として亜細亜を白人から解放するという戦略的勝利を得たのである。

欧米列強は持っていた植民地のほぼ全てを失った。
日本が先の大戦を戦わなければ、現代人は白人の奴隷であろう。
大日本帝国こそは、亜細亜を白人の植民地から解放した英雄国家である。
此の歴史的快挙は、当時内戦を繰り返し、
有色人種の解放に何の貢献もしなかった支那人が
文句をつけられるものではないのだ。