>>155
台湾統治からの日本の軍隊は武家の子息の流れの影響が強い
規律が比較的高かったのはそういう理由
それでも問題がなかった分けではない
独立運動をすあとは統治時代に洗脳されたまま比較をしているからたまたま日本時代がよく見えるんだろうる人間を殺している

やがて兵力の不足などの理由で国民皆兵が厳密化され
能力が低かったり倫理観がない人間も軍隊に入っていた

中国満州などでは賄賂を受け取ってアヘンの密売で儲ける人間も出ていたので
利権とともに規律はひどくなっていた

そして石原莞爾のように勝手な思想で勝手に爆撃しても処分ができないという軍隊になっていき暴走した