人生で一度だけ二郎に行ったことがあるけど、連れの女が大盛頼んだ。
3回くらい「大丈夫ですか〜?うちのはかなり多いですよ」と暗に断られた。
女も引き下がらず、結局大盛を注文し、あっさりと完食した。
唖然とする店員を後目に、「あともう一杯は行けるわ」と豪語する女。

大食いチャンピオンを獲ったこともある女の執念を初めて感じた。