再突入び必要もない精度も必要ない高高度核爆発の脅威は以前から言われてるけど対策するには金が掛かり過ぎる
アメリカでさえ軍用とかごく一部の重要施設しか対処してないのが現実

作用機序としては高層大気圏における核爆発によるγ線が高層大気圏の希薄な空気分子の電子を叩き出し
叩きだされた電子が地球の地場により螺旋状に伸びて急峻な電磁パルス(EMP;DC〜20MHz)を
発生させることで範囲内の金属すべてが雷に撃たれたような状態になり社会インフラを破壊する
高層大気圏では空気が希薄なため半径数千キロまで効果が及ぶ
放射線と違い生物への直接的影響はほとんどないが広範囲の社会インフラは壊滅する
IEC TC77諮問専門委員会により審議されているが北朝鮮は関係ない。大気圏再突入技術もいらない