橋田壽賀子「母親の育児ノイローゼは甘え 昔の女性は子供6人7人を1人で育ててた」 [無断転載禁止]©2ch.net
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TBS系の人気ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」
3時間スペシャル(9月18日、後8時)
の取材会が1日、都内で行われ、
脚本家の橋田壽賀子さん(92)と石井ふく子プロデューサー(91)が出席。
「一人で育てると育児ノイローゼになるというお母さんがいる。それに頭がくる。
昔は(女性が)一人で子供を6、7人も育てて、畑仕事もしていた。
男の人はちゃんとお仕事をなさればいいと思っています」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00000034-sph-ent 昔は昔は〜って言い出したら橋田壽賀子が若い時に婆さんだった人の価値観なら
子育ては父親の仕事だし
体罰 は行ってはいけないし
母親の子育ても流行りのビンタなんかの体罰も
昔の西洋かぶれの子育てで本来の日本人のやり方じゃないよ >>206
どうせ仕事で家に居ないし母方の親と同居でもいいよ
仕事場の近くに家があるならばだけど うちも嫁実家を建て直して同居するって嫁と義親と同意してたけど、
出戻り義姉に大反対されて流れたわ >>617
あなたが壽賀子さんなら私は若気の至りと言いたい気持ちもわかりますが
子供の命がかかっていましたのでこのことに関しては正しかったし、他にしようがなかったのですよ
全てが正しいとはもちろん思ってないですよ
どちらかが一方的に正しく一方が間違いなんてことはそうそうあることではありません
勝ち負けでもなく正誤でもなく相容れないものが世の中にはありますから
「勝ち負け」と言う言葉をこの議論に持ち出したこと自体にあなたの勝ち負けに対する執着を感じました 嫁側の親と同居がいちばんの解決策
うちは残念ながら両親が結婚前に死んで居ないのでそれができないがね
夫の両親と同居なんてキチシステムでしかない
トラブルしか生まないわ
他人である女同士が同居して上手くいくわけないだろ >>632
>子供の命がかかっていました
教育方針の話で「子供の命がかかっていました」だと...??? w
生き死にの話すれば自分を正当化できると思ってるところが他人を馬鹿にしているし
生き死にの話を自己防衛の道具として平気で持ち出す
死ぬつもりなんかないのに「私の要求飲まないなら死んでやる!」と男を脅すのと同じ症状ですねコレw
女の屁理屈は本当にくだらない
自分を正当化するためのウソ捏造なんでもありだからなまともな議論になるわけがない
結局「変な事を言い出してうやむやにして自分を押し等して終わり」という手法には男も女ももうウンザリしてるよ 昔は畑仕事中に赤ん坊放置も7歳児に赤ん坊背負わせて学校行かせるのも普通だった
今やったらネグレクトだ虐待だって通報されるから 一人では育ててないよね
しかも忙しい時は籠とかに入れてたし
今なら虐待 >>639
男がより優秀になった感じもしないわ
何もできないのに自己愛は強くて無理 この糞ババァwお前自身子供いねーじゃねーかよ!!
6、7人育ててからモノ言えよババァ!! ふと思い出したんだが、うちの母親が
「戦時中は〜、それに比べれば今は〜、だから有難く思え」式の話をよくする人だったんだが
その母親自身は戦後の生まれで、戦争を実際に経験したわけじゃない
自分が親から聞かされてきた話を、そのまま自分の子にも語ってただけかもしれない
自分がやってもいないことを偉そうに語って目下に威張るのは、他人のふんどしで相撲を取るようでいやらしい
でも自分が経験したことを絶対として他者を断罪するのも、これはこれで鬱陶しいんだよね >>1
前は育児とはこういうものって我慢できてたのにネットで悩みの共有とか出来てしまうと
自分は多数派って思うんだろうな 昔って何時?戦前の話?
うちの両親は団塊世代だけど父母とも兄妹は二人しか居ないよ
子供産んで育ててないババアがどうこう言う問題じゃないよね 昔は若い父ちゃん母ちゃんが仕事して家事やって
体力のなくなったジジババが地域ぐるみで見守って子育てしてただろ
今は自分らで金稼がないと飯食えない
でも旦那一人の給料じゃ生活もまならないのに子供を育てるのも若い世代
ジジババはランチして旅行して病院で井戸端会議だろ
少なくとも甘えでノイローゼなんかならねーだろうよ 転勤が多い軍人さんちは奥さんが女中さん雇って何人もの子供育ててるの本で読んだ
少なくとも今みたいにワンオペじゃねーし こないだのオノヨーコの番組でもお母さんは何でも召使にやらせてたって言ってたやん 甘えかもしれないが
昔の人は情報もなく、無知で育ててたんじゃね?
ま 隣近所で助け合ってたかもしれんが >>615
>母方のばーちゃんは産んだらすぐに姑が子供の面倒を見て自分は畑仕事させられた
これやな
核家族が元凶 今の専業出は植木鉢の草すら引かない、やれ育児ノイローゼとかいいながら近所迷惑を平気でやってくる >>651
サザエさんの家みたいに嫁実家に住めば丸く収まるのにな 昔
子供ほったらかして泣かせておく
→ご近所「あら元気ね」
5歳児に産まれたての赤ん坊の面倒を見させる
→ご近所「お手伝いえらいね」
誰も見てない時に縁側から落ちたり病気で死ぬ
→ご近所「仕方がない、弱い子だったんだよ」
今
少し目を離して事故、犯罪、迷子になったら虐待
→ご近所「母親は何してたんだ!」
知育、躾、持病にキチンと対策しなければ
→ご近所「母親は何してたんだ!」
夜泣きで抱っこしても泣き止まなければ
→警察、児童相談所「こんばんわ、ご近所からの通報で来ました」
そりゃノイローゼになるわ 生活婚で好きでもない男の子供生むから鬱になっただけだろ 働きすぎで手首切るヒマがなかっただけじゃね?
家事を助けるロボが増えて、育児ノイローゼを訴える時間ができたんだよ
どっちがいいかなんて決められるかよ 違うよ。
親に聞いたら、長男長女が次男次女の面倒を見て、
次男次女のが三男三女面倒見てたとか両親ともそんなこと言ってた。
あとばーちゃんことか。 >>655
そして昼間公園に行こうものなら
声がうるさい!
だからな >>654
その通りよな
通い婚が日本人のベストだと思う
次いで婿入り婚 >>658
俺の両親どちらも兄弟姉妹6,7人(子供の時に死んでるからホントは+2人ぐらい)だが
上の子が下の子の面倒を見ていたようね
赤ん坊がおっぱいで泣き出すと田んぼまで連れてったとか
親が四六時中面倒見てたわけじゃない >>655
ほんそれ
子供を取り巻く環境が変わることで母親が追い詰められてるのに
それは母親のワガママでこらえてれば昔のようにうまくいくとか頭悪すぎるわ 「おしん」がダメドラマだと思う俺。
三人の女性の人生をツギハギにしたら説得力が無い。 >>539
高等小学校は今で言うと中学校だからな
高等小学校卒は中卒として扱われる
旧制中学は今で言うと中高一貫校かな まあ昔は実際大変だったんだろうし、苦労したんだろうけど
昔の暮らしを美化して、現代の暮らしに文句ばかり垂れるのは見苦しいよ
昔の人は偉かったのに今のやつらはダメだとか貶してる年寄りだって
現代の医療や家電製品やら、恩恵にあずかりまくって長生きしてるんだから 親と同居は嫌ですでも家事子育ては一人でしたくないです >>667
昔の老人は若者の負担にならないように自ら姥捨山まで行ってたのに最近の老人はワガママだよな
スポーツしてる子供を土日の公園から追い出してゲートボールしてギャーギャー騒いだり
フラフラになりながら仕事前の時間を使って病院に来たリーマンに順番を譲る事すらしないし >>646
嫁が義理親との同居を異常に嫌がるのはなんでなん?
転勤族で物理的に無理とかならわかるが、わざわざ別居して自分で苦しくなるわけやろ
孫の面倒見たがるじじばばは未だに多いと思うんだがな 世の中に娯楽が溢れて、アレコレ目移りする時代だからね、でも女は甘えすぎ >>671
育児ノイローゼになる人は自分の娯楽を1日3分も持ててないと思うよ
状況的精神的にそんな状態だからノイローゼになるんだよ >>634 長文に付き分割 その1
言葉足らずでしょうが子供の教育と命は私の件に限っては重なることです
全て書いたわけではないですと断わりました
あなたが何にお怒りかわかりますが話をずらせていってるわけではないです
あなたがお嫌いな論法も分かりました
そういく論法で会話を進めていくつもりでは毛頭ありません
それでは対話の意味がないでしょう
このまま終えると「うやむやにして終わり」と言うことになるのでしょうから命がかかっている件のみに述べて終わりにしますね
熱性けいれん(ひきつけ)を起こす体質の子供だったのでその対処法でのことです
かつては熱が上がったら布団をかぶせて汗をかかせて体温を下げる
と言う対応がありました
お医者様からは体を出来るだけ急いで冷やせとの指示をいただいてました
特に熱性けいれんを起こす体質の子は発熱時に発汗して熱を下げる機能が劣っているのだそうです >>634 長文に付き分割 その2
そのことを訴えましたが何としても聞き入れてもらえず、子供が痙攣の兆候を始めた時は義父が怒鳴るのを振り切って体をを冷やして上げた次第です
なん度も切り返すと脳に障害が残る可能性がありましたから
それまでも方針の違いはあれどほぼ(全てに近いくらい)飲んでいましたがこれは受け入れることは出来ませんでした
義父は一事が万事ワンマンな人でうちの中で逆らった人はいないので議論の余地はなかったのです
うちを出るにあたってはもちろん何度も自分のワガママではないかと自問しましたよ
今こうして無理だったとはっきり述べているのは何年も経ってからの事です
自分がもっと強く戦うことができればあのうちに居続けられたのかもしれませんがそんな必要あったでしょうか
次のレスへ >>634 長文に付き分割 その3
逆のパターンももちろんありましたよ
お嫁さんが強くてご両親が一方的に我慢している例
しかしそれも真実は当人だけにしか分からないことがあるでしょう
私の例も含めて双方にそれぞれの言い分が必ずありましょう
それほどことは複雑で綺麗ごとではすまないと述べたかったのです
これは必ず乗り越えていくべき道筋なんでしょうか
回避してもっとかしこい解決策を見つける努力をしてはいけないでしょうか
尋常ではない長文を失礼いたしました
伝えきれなかったと思いますがこれで切り上げることといたします
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